タグ: 自由詩 279件

  1. お口ばし  白虫夢のヒナあられ(その前に地均し) お口ばし /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 804文字

    き〇九〇㋥つ二八九トり㋨お口ばし三千千か㋑出口八五千ら

  2. The Cookbook 第1部 アナテマ/Anathema その2(球根の溶き卵スープ) The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 3,156文字

    究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その2

  3. The Cookbook 第1部 アナテマ/Anathema その1(腐炉牢具) The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 7,236文字

    究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その1(プロローグ)

  4. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その後/簡潔泉」 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 585文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その5

  5. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その13」 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 881文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その4

  6. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その惨」 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 721文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その3

  7. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その2」 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 265文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その2

  8. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その1」 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 221文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その1

  9. The Cookbook 「綿の原」の章 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 382文字

    世界霊魂の女神から垂れて舌足る秘められし蜜を圧縮して記してあります。 チンで美味く解凍できるかは、あなた次第です。

  10. ドーナツ 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 652文字

    曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください

  11. 夕陽 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 120文字

    思春期の気持ちって、自分で抑えきれなくて、でも矛盾が押し寄せて。とても辛いんですよね。

  12. 表象の森の狐の小学校 小説

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 1,525文字

    現実世界での近年の小学校の先生は、いじめ問題やらモンスターPやら体罰懲戒やら時間外残業やらで大変そうです。 以下の話は表象の森の狐の小学校の話で、現実世界に当てはめると、一昔前の昭和の時代や平…

  13. ぜんぶ、ほんとうです、うそだけど。

    • imadawaninarazu
    • 2年前
    • 330文字

    まるで、オバケのチャンだ。 幽霊の正体見たり枯れ尾花とはいうが、 生きてるのか、死んでるのか? けっきょく、どないなったん? シュレーディンガーなのかい?

  14. 黒塗りの罪悪 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 263文字

    黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。

  15. 50年後の世の中

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 421文字

    前回初めて詩のジャンルで「カエルの詩(うた)」を投稿しましたが、初心者ゆえ間違えてリンクを張ったり「表象の森」を誤変換で「表彰の森」としてしまったり失敗ばかりでご容赦下さい。今回も定型詩からかな…

  16. 有給休暇

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 174文字

    土日明けでやっと月曜が一日終わった。だけどまだ週末まで4日も残ってるのか。 水曜日あたり有給とりたいけど残り少ないし、のこり二日しかないし、どうしよう。 そういえば新入社員になって初めて有給…

  17. カエルの詩(うた)

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 13文字

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  18. 歯茎のポッチ 小説

    • No味噌
    • 2年前
    • 1,378文字

    歯茎にできた白いやつ