最近の念頭にあるのは『声と現象』という書物です。直接的な言及はないにしろ、小説というものを考えるうえで大変なヒントになっています。『美学イデオロギー』は何度も読み返すほどのことは書かれてはいませんが、批評のスタイルは完全にこの書物をまねています。 2010年代のアニメや、ここ数年のVTuberの活動を好んでいます。これらキャラクターの声を、どうにかして小説に取り入れられないだろうかと模索中です。
批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。
小説 2024年3月27日
西向 小次郎
小説 2024年3月25日
山雪翔太
エセー 2024年3月22日
乙野二郎
詩 2024年3月22日
arai
小説 2024年3月18日
大猫
Juan.B
小木田十
今野和人
松尾模糊
深山
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