最近の念頭にあるのは『声と現象』という書物です。直接的な言及はないにしろ、小説というものを考えるうえで大変なヒントになっています。『美学イデオロギー』は何度も読み返すほどのことは書かれてはいませんが、批評のスタイルは完全にこの書物をまねています。 2010年代のアニメや、ここ数年のVTuberの活動を好んでいます。これらキャラクターの声を、どうにかして小説に取り入れられないだろうかと模索中です。
批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。
ルポ 2025年1月14日
西向 小次郎
エセー 2025年1月14日
高橋文樹
小説 2025年1月10日
河野沢雉
小説 2025年1月8日
眞山大知
加藤那奈
小説 2025年1月4日
風上辰流
小説 2025年1月1日
山雪翔太
詩 2024年12月29日
arai
エセー 2024年12月25日
ヨゴロウザ
小説 2024年12月20日
糸見けい
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