積 緋露雪の投稿一覧 16件

  1. 自在なる時間

    • 積 緋露雪
    • 3ヶ月前
    • 1,135文字

    私的な時間論を詩に認めました。生成AIによるととても独創的だそうです。

  2. 妄想する日常 三 妄想する日常 / 小説

    • 積 緋露雪
    • 12ヶ月前
    • 781文字

    体調が悪く、余り書き進められなかったけれども耳をすませて、森羅万象の妄想を聴いて下さい。

  3. 死に化粧

    • 積 緋露雪
    • 12ヶ月前
    • 845文字

    一日に二度投稿してこの詩が殆ど読まれていないので再掲します。よろしければ感想をお聞かせ下さい。

  4. 妄想する日常 二 妄想する日常 / 小説

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 777文字

    日常に潜む何気ない音が大交響曲の大合唱に聞こえる。森羅万象の呻き声が聞こえてくる……。

  5. 分け入っても分け入っても深い闇

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 604文字

    老齢に入ってもまだ、現在に藻掻き苦しむことの面白さは格別である。

  6. 足を引き摺りながらも

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 1,590文字

    激痛がありながらの逍遥が快楽であると言ふドストエフスキイの地下室の歯痛が快楽を将に実践してゐるそのことを簡明に書いた散文詩です。

  7. 想定される生成系AIが齎すであらうこと 二 想定される生成系AIが齎すであらうこと / エセー

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 1,112文字

    生成系AIに関しての私的批評の二回目です。chatGPTを実際に使ってみた感想などが書かれてゐます。

  8. 小説 祇園精舎の鐘の声 一 小説 祇園精舎の鐘の声 / 小説

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 23,642文字

    三十歳前後の倉井大輔は、初秋の十六夜の中を逍遥し、果たして、未だに拘ってゐる自同律の不快から脱することはできるのか。

  9. 妄想する日常  一 妄想する日常 / 小説

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 1,045文字

    日常が最早歯止めなく妄想で膨脹して行くハチャメチャな日常に存在する森羅万象の呻き声が聞こえてくる筈です。

  10. 想定される生成系AIが齎すであらうこと 一 想定される生成系AIが齎すであらうこと / 評論

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 740文字

    chatGPT-4をはじめとする生成系AIが齎すであらう未来予想をしてみます。それは、然し乍ら、悲惨な結果しか待ってゐません。

  11. 私は太宰治も三島由紀夫も大嫌ひだ

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 1,209文字

    私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。

  12. ものの有様 評論

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 6,839文字

    ものについて考えてみました。多少古いもので、時代に合っていないかも知れませんが、よろしくお願いします。

  13. 自由とは何と不自由なことか

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 213文字

    自由がどうして不自由なのか考えてみました。

  14. 散る命を屁とも思はぬ非人の亡霊が今の世に跋扈するとは

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 766文字

    ウクライナ万歳!

  15. 夢魔 小説

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 36,691文字

    自己探求の馬鹿さを堪能してください。

  16. 夢幻空花 小説

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 43,420文字

    埴谷雄高の虚体論を超克すべく杳体論を以てして存在の危うさからの救済を目論んだ意欲作。ただし、難解・韜晦で読み辛いので覚悟して読んでください。