高校生の精神構造を掴みたいために青春小説を書く、というのが契機なのだが、不定期更新するつもりなので、途中で打ち切る可能性もあります。一応、プロットはぼんやりと考えてはいるものの、それをうまく展開していけるかはまだ不安なので、念のため予告しておきます。
青い熱帯の続きです。タイトル考える作業が一番楽しいかも。
『青い熱帯』と『金属の夢』の連作で、女子高生の絶妙な心理を捉えることを試みました。第三話に関しては狙いがあって、あえて読みにくい文体にしていますが、四話以降はまた元に戻すつもりです(推敲でとても体力を消耗するので)。
いよいよ夏休みに入った。うい川と二人で東北へ行くことになったが、彼女が泳げないことを知ったのは、あのときだった。泳げない理由については、彼女からさりげなく話してくれた。
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