五年前から始まった詩集編纂。旅行先、街中、家での生活……七十八篇にも及ぶ詩をご覧あれ。
二〇一一年茨城県古河市生まれ。卯年水瓶座。主に純文学・日本史小説を執筆。十歳で句作に耽り十二歳で夏目漱石「坊っちゃん」より文学傾倒。中島敦「李陵」に衝撃を受け中国史小説を試みるも断念。日本史史小説のほか紀行小説にも着手する。旅行歴十年の高校生。
岩打つや荒磯、波立つや荒磯、霜降を破るや荒磯
山肌の隅に侍りぬ桜花過ぎし折節雪解けて百舌鳥に心を開く暮春潮に啼く鹿の聲低さが故に春時雨清水流るる辺より濡し土をも春を説く青麦の践みしばかりにこぞの春花の蕾を懐ひ返さん
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