その山村には犬鷲の親子が棲んでいた。あまりの珍しさに将軍が来るほどだったが、村の猟師たちは獲物を奪う犬鷲たちを嫌っていた。ある日、とうとう我慢のできなくなった猟師の一人が父鷲の羽翅を撃った。怪我を負った父鷲は巣に帰ってそのまま眠りについた。しかし、父鷲の羽翅から垂れた血が子鷲の口に偶然落ちて了い、そこから全ての歯車が動き始める──。
二〇一一年二月八日茨城県生まれ。現在高等学校一級生。純文学/歴史小説を執筆。
・作品 「鹿打」「犬鷲」「寒山拾得」「俗譚」「贄」「鴨狩」
短編集「贄・鴨狩」Kindleにて販売中。
他筆名:鷹野狩月/武津東治朗/瘧師去病 俳号:蔵王仰人/鷹然/荊木羊亭 歌号(雅号):旅月堂主人/趙堂主人/筑波亭主人/木曜堂主人
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