週刊書評新聞『図書新聞』9月21日号で、成生隆倫による『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』(ほろほろ落花生著、高橋文樹編、破滅派刊)の書評が掲載された。

ほろほろ落花生『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』は、4月に刊行されて以来、各所で大きな評判となっている。4月30日には著者のほろほろ落花生が福井県のFMラジオに出演している。

【快挙!】ほろほろ落花生が4月30日(火)にFM福井『Morning Tune』に出演決定!

高橋文樹高橋文樹

『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』を上梓したばかりのほろほろ落花生がラジオ番組『Morning Tune』に出演し、自作について語る。ベールについて包まれていた著者の肉声を聞けるのはこれがはじめての機会となる。

今回、日本で最も著名な書評誌の一つである『図書新聞』9月21日号で、書店員の成生隆倫による『ほろほろ落花生全集 ぼくは君がなつかしい』の書評が掲載された。ほろほろ落花生の人生と魂が刻み込まれた物語は、どのように受け止められたのだろうか?是非図書新聞の書評を読んで確かめたい。すでに『ほろほろ落花生全集』を読んだ方も、まだの方も、どちらにも新たな発見がある書評となっている。

『ほろほろ落花生全集 ぼくは君がなつかしい』及び『図書新聞』9月21日号は全国の書店などで販売されている。詳しい情報は下記リンクも参照のこと。