『情況』2026年冬号が3月13日に発売される。髙井ホアン(Juan.B)の連載も掲載される。
五十年以上の歴史を持ち、六期に渡って刊行されてきた『情況』誌だが、告知によればこの度休刊することとなった。今回の『情況』では「認知戦」を特集し、様々な有識者により激論が交わされる。これまで五年以上も連載を続けている破滅派同人の髙井ホアンだが、休刊号ということで連載『戦前は続いているのか?非断絶の戦時』も一たび区切りをつけることとなった。今回の連載では第二次世界大戦下アメリカのアニメーションに見られる心理戦の世界を扱っている。
他にも、休刊号と言うことで多くの人々が寄稿している。是非、今の日本で一番先鋭的な総合誌『情況』を買って、情況の一休みを見届けてもらいたい。
また、3月15日には、情況出版の主催によるカンファレンスイベント「The Situation Vol.1」が、新宿・歌舞伎町のCrypto Lounge GOXで午前11時から午後8時まで開催される。「いままでにない、ラディカルなカンファレンスイベント」と題して、各界の有識者が認知戦時代を生き抜くための対談などを行う。ここでしか見ることのできない、ラディカルなイベントをこの機会にぜひ見ておきたい。入場料は一般3500円、学生1500円。イベント終了後には別途有料の交流会も行われる。
『情況』は情況出版により1968年に創刊されたジャーナリズム・総合誌である。休刊を挟みつつも、長く時代の背景を探ってきた歴史があり、「変革のための総合誌」と称している。多くの論客も『情況』誌で活躍した経歴がある。
変革のための総合誌『情況』2026年冬号は、3月13日より、全国書店及びAmazonなどネット通販で販売される。詳しい情報は下記リンクも参照のこと。

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