朝、目覺めると片方のあしが硝子であつた──そんな半身を抱へて生きる「わたし」の六章。冷たさは痛みに、痛みは靜けさに、靜けさはやがて誰かを呼ぶ聲に似てゆく。脆さの果てにひらく、ささやかな祝福の連作。
渇天(カーテン)の縁からこぼれた、ひと匙のひかり。 動けない軀が、いちばん遠くまで翔ぶとき── 少年は名を脱ぎ、誰のものでもない一篇のヒカリへと為る。
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