自動筆記による速記録。 2009年1月22日23:55から58分、自室にて採取。
自動筆記による八目の司の虐待と、それに伴う吃音と、嗚咽。
――俺は神を産むのだ。曇天雷天のみ発症する便秘男は二条城を徘徊していた。この男の便秘とは一体何であったのか。異常性について考える。
独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか?どうしてこれが出来たのか?筆者にとっても???????
ダダイスムを彷彿とさせる自由詩。
ダダイスムを彷彿とさせる破壊的自由誌。
自由詩。
ダダイスムを思わせる自由詩。
ほとばしる言葉の疾走感と、シュルレアリスム的手法の融合。