ジャンル: エセー 638件

  1. チカラはチカラを持ったのか エセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 1,276文字

    2022年6月名探偵破滅派参加作品。課題図書は西村京太郎『天使の傷痕』

  2. 姉妹の愛。 エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 1,637文字

    名探偵破滅派「天使の傷跡」応募作品。だんだん推理を放棄して空想の「ぼくのかんがえたさいきょうのてんしのしょうこん」みたいな感じになってしまった。

  3. 田島が最後に北海道まで行く意味あった? エセー

    • 波野發作
    • 2年前
    • 2,602文字

    西村京太郎『天使の傷痕』最終章予測です。初参加であります。

  4. 「天使」にされた子供たち エセー

    • 大猫
    • 2年前
    • 1,473文字

    「名探偵破滅派」6月課題は西村京太郎の『天使の傷痕』。何とも昭和の匂いの濃厚な作品でした。

  5. AIに適当に書いてもらった小説5 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 1,622文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  6. AIに適当に書いてもらった小説4 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 2,370文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  7. AIに適当に書いてもらった小説3 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 6,541文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  8. AIに適当に書いてもらった小説2 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 1,671文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  9. 日本的美意識覚書31-35 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 4,428文字

    美意識のデモンに襲われ、脳内を引きずり回され、挙句ペンを手放せないでいます。毎日のように考えています。読むことよりも考えることのほうが多い日々です。破滅派のテーストと異なるようで気が引けますが、…

  10. ユリシーズを読む人々の肖像 ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 854文字

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  11. 痛風と尿酸値とγ-GTP エセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 1,581文字

    1か月ほど前に痛風になったときのお話。

  12. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 5,190文字

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  13. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 2,913文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  14. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    • 板宮リョウスケ
    • 2年前
    • 4,923文字

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  15. 蟻との会話 エセー

    • 山谷感人
    • 2年前
    • 1,017文字

    蟻よ、蟻、蟻。

  16. この世で最愛で最低君へ この世で最愛で最低な君へ / エセー

    • 実琴
    • 3年前
    • 846文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  17. 故郷からの脱出 エセー

    • わく
    • 3年前
    • 4,692文字

    北朝鮮にいた日本人が敗戦後にどれだけ悲惨な思いをしたのか、今ではほとんど知られていません。これはフィクションではありますが、悲惨な手記の中から、私の心に残った場面を散りばめて、小説に使えるように…

  18. タイトル回収はしたものの エセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 1,858文字

    名探偵破滅派『天使の傷痕』の推理です。