脚の先から何処かへ行ってしまう感覚とのせめぎあい。
習作2。ブサイクだけどよく通る声の少女の受難。
習作。「ぼく」ことハルキが必死に否認したかったものとは。
2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。
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