幾島溫の投稿一覧 19件

  1. 絶對に見失はない樣にね 小説

    • 幾島溫
    • 7日前
    • 1,103文字

    戀人へのラブレターでした。僕は本當に純粋に誠実に愛さうとして居たのだと思います。

  2. 生きるためのお仕事 小説

    • 幾島溫
    • 15日前
    • 6,762文字

    10年くらい前の下北沢が舞台。失戀からの立ち直りを描いた話。

  3. 昭和餘年に起きた出來事・2 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 22日前
    • 1,079文字

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

  4. shooting star,over throw 小説

    • 幾島溫
    • 1ヶ月前
    • 25,999文字

    当時好きだった人が「長編1本書いたらご褒美に一緒に映画(變體村)見に行ってあげる」と云って呉れたので頑張って描いた作品でした。その人との関係は「きんいろワインの日」という話に書いてあります。

  5. 言葉の死骸を集める少女 小説

    • 幾島溫
    • 1ヶ月前
    • 1,579文字

    僕の心象風景にある海。その海は日立の海でした。此れを書いた時はまだそのことを知らなかったよ。

  6. 砲弾の破片が刺さつた儘の兵士 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 651文字

    トラウマが中々瘉えない時の気持ちでした。

  7. つかえないまほう 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 11,716文字

    ガルシア・マルケスが好きな女の子の話ですが、ガルシア・マルケスはそんなに関係ありません。

  8. 神樣にお掃除屋さん認定された話。 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 8,678文字

    實話です。不思議體驗系。然し此の後の僕の人生を思うと此樣なの全然不思議な話じゃなかった。

  9. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  10. わたしの好きな長谷川さん 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 1,709文字

    ギャルの長谷川さんに戀をするわたしの話。

  11. 善良なる俺がゴキブリに転生した後スピリチュアルカウンセラーになった話 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 3,311文字

    Gの描写があるので、そこは注意して自衛してね。あんまり気持ち悪いのは豫め伏せ字にしておいたけど……。

  12. ワイルドストロベリーの鉢 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 5,159文字

    煙の様に消えて仕舞った幽霊のような女が書いた物語です。彼女は骨一つ殘さず綺麗に成仏しました。合掌。

  13. 囚われ探偵・トラウマ エピソード0 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 6,819文字

    遠く離れた友達と昼休みに長電話してたら、囚われ探偵トラウマに追われる身の上になってしまった。

  14. 僕のモンスター 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 3,409文字

    ライム色の目をしてしっとりした黑い頭を持つ僕のモンスターの話。

  15. 2006年頃の合コンの空気 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 1,375文字

    今は昔、東京の片隅に誰かと愛し合うことを願つた女が居りました。

  16. 残波さん 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 6,755文字

    此れも戀人へ宛てたラブレターでした。戀の始まりと、時空を歪める魔法。

  17. 昭和餘年に起きた出來事・1 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 1,242文字

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

  18. 惑星間の戀愛 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 1,313文字

    戀人へのラブレターでした。僕の戀人は此の手紙を讀んで如何思うでしょうね? 喜んで呉れたら好いのですが……。