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幾野温の投稿一覧

全27作(1/2ページ)
  1. サンタさん、鬼畜眼鏡男子をください 小説

    #SF#純文学
    • 幾野温
    • 1年前
    • 12,574文字
    • 読了25分

    クリスマスプレゼントに鬼畜眼鏡男子をもらう女性の話。中野駅南口が舞台です。

  2. ゴリラに出會ったら 小説

    #私小説#純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 9,362文字
    • 読了19分
    • 2件
    • 1件の評価

    定番ですがゴリラの技として汚いものが投げられますのでご注意の程宜しくお願ひ致します。

  3. ハロウィンの夜 小説

    #私小説
    • 幾野温
    • 1年前
    • 2,779文字
    • 読了6分

    彼氏はハロウィンの夜に女友達らとホテルを貸し切ってパーティーだそうです。10年近く前の話です。

  4. 戀を始める爲には 小説

    #BL#ユーモア#純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 2,882文字
    • 読了6分

    寝言の中で語られる。むにゃむにゃJAPAN代表選手のコメント。何時だって俺は誠実で居たいんだ。

  5. 花酔の豫感 小説

    『昭和餘年の出來事』収録(連載中) #ホラー
    • 幾野温
    • 1年前
    • 744文字
    • 読了1分

    死ぬ時期が近い人の顔がお花に見える人の短い話です。何処か架空の國のお話。

  6. リアルの國、裁判所ランド 小説

    #私小説#純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 13,044文字
    • 読了26分

    離婚調停をしていた頃に日記代わりに書いた話。

  7. 絶對に見失はない樣にね 小説

    #私小説
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 1,103文字
    • 読了2分

    戀人へのラブレターでした。僕は本當に純粋に誠実に愛さうとして居たのだと思います。

  8. トラウマに觸れられた夜、神様は金髪だった。 小説

    #ユーモア#私小説#純文学
    • 幾野温
    • 1年前
    • 6,762文字
    • 読了14分

    みるくくん、つらたん。  行きつけのバーでトラウマに觸れられた夜、  神様は金髪おかっぱの女の子で、  『疑うこと、赦すこと、愛すること』を全部賽錢箱にぶん投げてくれた。

  9. 昭和餘年に起きた出來事・2 小説

    『昭和餘年の出來事』収録(連載中) #SF#私小説#純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 1,079文字
    • 読了2分

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

  10. shooting star,over throw 小説

    #ライトノベル
    • 幾野温
    • 1年前
    • 25,999文字
    • 読了52分

    当時好きだった人が「長編1本書いたらご褒美に一緒に映画(變體村)見に行ってあげる」と云って呉れたので頑張って描いた作品でした。その人との関係は「きんいろワインの日」という話に書いてあります。

  11. 言葉の死骸を集める少女 小説

    #純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 1,579文字
    • 読了3分

    僕の心象風景にある海。その海は日立の海でした。此れを書いた時はまだそのことを知らなかったよ。

  12. 砲弾の破片が刺さつた儘の兵士 小説

    『昭和餘年の出來事』収録(連載中) #純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 651文字
    • 読了1分

    トラウマが中々瘉えない時の気持ちでした。

  13. つかえないまほう 小説

    #純文学
    • 幾野温
    • 1年前
    • 11,716文字
    • 読了23分

    ガルシア・マルケスが好きな女の子の話ですが、ガルシア・マルケスはそんなに関係ありません。

  14. 神樣にお掃除屋さん認定された話。 小説

    #私小説
    • 幾野温
    • 1年前
    • 8,678文字
    • 読了17分

    實話です。不思議體驗系。然し此の後の僕の人生を思うと此樣なの全然不思議な話じゃなかった。

  15. 魔王は僕の友達 小説

    #ライトノベル#純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 38,673文字
    • 読了77分
    • 2件
    • 1件の評価

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  16. わたしの好きな長谷川さん 小説

    #SF#学園モノ
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 1,709文字
    • 読了3分

    ギャルの長谷川さんに戀をするわたしの話。

  17. 善良なる俺がゴキブリに転生した後スピリチュアルカウンセラーになった話 小説

    #ホラー#純文学
    • 幾野温
    • 1年前
    • 3,311文字
    • 読了7分

    Gの描写があるので、そこは注意して自衛してね。あんまり気持ち悪いのは豫め伏せ字にしておいたけど……。

  18. ワイルドストロベリーの鉢 小説

    #私小説#純文学
    • 幾野温
    • 1年前
    • 5,159文字
    • 読了10分

    煙の様に消えて仕舞った幽霊のような女が書いた物語です。彼女は骨一つ殘さず綺麗に成仏しました。合掌。

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