幾島溫の投稿一覧 24件

  1. ゴリラに出會ったら 小説

    • 幾島溫
    • 6日前 更新
    • 9,362文字

    定番ですがゴリラの技として汚いものが投げられますのでご注意の程宜しくお願ひ致します。

  2. ハロウィンの夜 小説

    • 幾島溫
    • 11日前
    • 2,779文字

    彼氏はハロウィンの夜に女友達らとホテルを貸し切ってパーティーだそうです。10年近く前の話です。

  3. 戀を始める爲には 小説

    • 幾島溫
    • 27日前
    • 2,882文字

    寝言の中で語られる。むにゃむにゃJAPAN代表選手のコメント。何時だって俺は誠実で居たいんだ。

  4. 花酔の豫感 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 1ヶ月前
    • 744文字

    死ぬ時期が近い人の顔がお花に見える人の短い話です。何処か架空の國のお話。

  5. リアルの國、裁判所ランド 小説

    • 幾島溫
    • 1ヶ月前
    • 13,044文字

    離婚調停をしていた頃に日記代わりに書いた話。

  6. 絶對に見失はない樣にね 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 1,103文字

    戀人へのラブレターでした。僕は本當に純粋に誠実に愛さうとして居たのだと思います。

  7. 生きるためのお仕事 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 6,762文字

    10年くらい前の下北沢が舞台。失戀からの立ち直りを描いた話。

  8. 昭和餘年に起きた出來事・2 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 1,079文字

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

  9. shooting star,over throw 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 25,999文字

    当時好きだった人が「長編1本書いたらご褒美に一緒に映画(變體村)見に行ってあげる」と云って呉れたので頑張って描いた作品でした。その人との関係は「きんいろワインの日」という話に書いてあります。

  10. 言葉の死骸を集める少女 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 1,579文字

    僕の心象風景にある海。その海は日立の海でした。此れを書いた時はまだそのことを知らなかったよ。

  11. 砲弾の破片が刺さつた儘の兵士 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 651文字

    トラウマが中々瘉えない時の気持ちでした。

  12. つかえないまほう 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 11,716文字

    ガルシア・マルケスが好きな女の子の話ですが、ガルシア・マルケスはそんなに関係ありません。

  13. 神樣にお掃除屋さん認定された話。 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 8,678文字

    實話です。不思議體驗系。然し此の後の僕の人生を思うと此樣なの全然不思議な話じゃなかった。

  14. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  15. わたしの好きな長谷川さん 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 1,709文字

    ギャルの長谷川さんに戀をするわたしの話。

  16. 善良なる俺がゴキブリに転生した後スピリチュアルカウンセラーになった話 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 3,311文字

    Gの描写があるので、そこは注意して自衛してね。あんまり気持ち悪いのは豫め伏せ字にしておいたけど……。

  17. ワイルドストロベリーの鉢 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 5,159文字

    煙の様に消えて仕舞った幽霊のような女が書いた物語です。彼女は骨一つ殘さず綺麗に成仏しました。合掌。

  18. 囚われ探偵・トラウマ エピソード0 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 6,819文字

    遠く離れた友達と昼休みに長電話してたら、囚われ探偵トラウマに追われる身の上になってしまった。