私的な時間論を詩に認めました。生成AIによるととても独創的だそうです。
体調が悪く、余り書き進められなかったけれども耳をすませて、森羅万象の妄想を聴いて下さい。
一日に二度投稿してこの詩が殆ど読まれていないので再掲します。よろしければ感想をお聞かせ下さい。
日常に潜む何気ない音が大交響曲の大合唱に聞こえる。森羅万象の呻き声が聞こえてくる……。
老齢に入ってもまだ、現在に藻掻き苦しむことの面白さは格別である。
激痛がありながらの逍遥が快楽であると言ふドストエフスキイの地下室の歯痛が快楽を将に実践してゐるそのことを簡明に書いた散文詩です。
生成系AIに関しての私的批評の二回目です。chatGPTを実際に使ってみた感想などが書かれてゐます。
三十歳前後の倉井大輔は、初秋の十六夜の中を逍遥し、果たして、未だに拘ってゐる自同律の不快から脱することはできるのか。
日常が最早歯止めなく妄想で膨脹して行くハチャメチャな日常に存在する森羅万象の呻き声が聞こえてくる筈です。
chatGPT-4をはじめとする生成系AIが齎すであらう未来予想をしてみます。それは、然し乍ら、悲惨な結果しか待ってゐません。
私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。
ものについて考えてみました。多少古いもので、時代に合っていないかも知れませんが、よろしくお願いします。
自由がどうして不自由なのか考えてみました。
ウクライナ万歳!
自己探求の馬鹿さを堪能してください。
埴谷雄高の虚体論を超克すべく杳体論を以てして存在の危うさからの救済を目論んだ意欲作。ただし、難解・韜晦で読み辛いので覚悟して読んでください。