みんな大好ききゃべつ
シャキシャキとみずみずしい音があなたの心を包み込みます
前回のきゃべつに続いて今回は何の食べ物でしょう?
大地の赤い宝石
たっぷりと果汁を含んだこの子をがぶっと一口
いっちゃいましょう!
緑の宝石が毎日を彩ります
冬の乾いた土の匂いが部屋を満たしました。
それは地中から届いた最後の手紙です。
美味しいですよね。
ちなみに私は味噌をつけて食べる派です。
森のバターとも称されるあぼかど。
読んだあとはあなたの心にも宿ります。
夏に輝く紫紺の宝石、なす
切ったそばからみずみずしさがあふれ
焼けばトロリととろけるその食感
暑い季節に、心の体を満たす最強の食材です
冬の寒さを乗り越え、土の中でエネルギーを蓄えたじゃがいも。皮をむけば現れる、真っ白でホクホクとした果肉は、だいちの栄養そのものです。
そんなじゃがいもをテーマに素朴な詩を書きました。
土の中で、静かに眠っていた宝物。
紫色の皮を脱げば、ほっくり、あたたかい黄金色
秋の陽だまりのような、甘くて優しい記憶を
詩にのせて。
食卓に咲く小さな森。
茎まで美味しい栄養の塊。
ひたむきな生命の詩をどうぞ。
畑の隅、夕日に溶け込むオレンジの丸い背中。
そっと言葉を添えてみました。
冬の冷たい土の中で、じっと春を待ちながら丸く
白く成長するかぶ。
その姿は、まるで土の恵みと静寂を一身に受け止めた優しい結晶のよう。
そのひたむきな生命力を綴りました。
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