稀代の無国籍多言語作家にして世界愛国ポルノ作家連盟常任理事兼日本支部長エメーリャエンコ・モロゾフの翻訳に挑戦しました。
商業高校仮卒。アマチュアエンタメ作家。元ITエンジニア。元旅人。現サイケデリア。本格ミステリ、モータースポーツ、音楽を愛する呑んだくれ。カクヨムで賞を頂きましたが何の賞だか忘れました。バックパックを背負いヨーロッパを放浪したのち職を転々としITインフラ会社を立ち上げるも自己免疫疾患を患い殆ど家にいます。公費で治療を受けています。ごめんなさい。
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ロシアでTVドラマ化され人気を博したエメーリャエンコ・モロゾフの晩年の作品を翻訳しました。
エメーリャエンコ・モロゾフが仙台市国分町のニューハーフヘルス嬢に入れ込んでいた頃に書いたとされる短編を翻訳しました。
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