1991年岩手県生まれ。2015年東洋大学卒業。17年『僕たちが半ズボンを脱ぐとき』をLGBT向け雑誌『PUER』に上梓。著書に『鯨幕』がある。
36歳の男です 自分の好きな感じの物語を作ってみたいと思っています
純文学を標榜するのが嫌いな人間です。 よろしくお願いします。
一九七七年生まれ。東京都文京区出身(国土交通省定義)。現在は岩手で熊におびえながら生活をしている。 日大通信哲学専攻在学中(六年も在学)。 二〇二四年岩手日報社『北の文学』第八十九号「飛んだ男の残したものは」優秀作賞。 岩手芸術祭小説部門優秀賞三回。
去年星の砂賞というので審査員奨励賞とりました。あとはコバルトの短編賞で最終まで残ったこともあります。主に短編書いてます
必殺仕事サボり人です
自分が文学だと信じるものをぽつぽつ書くひと。文学フリマなどでたまに本出します。 体は弱くとも精神は強いひとの話を綴るのが好きです。
小説家になりたいポンコツ、ふるまつれい。 (短篇の)SFやホラーを書く。
ケモノブームと筋肉ブームのアバンチュールの果てに誕生した獣人系筋肉作家。ホルスタインの包容力とハシビロコウの生産性を兼ね備えている。セックスレスでピースフル、かつ、ジュブでナイルなヤングアダルト系小説を書こう。漢字表記は草葉蓑茸。
@namiu_
30代会社員。生活の隙間で書いてます。
コンソメパンチが好きです。
耽美、官能、猟奇をテーマに純文学、幻想文学を主に書いています。
もがき苦しんでいるうちにこちらに辿り着きました。
黒笑商会代表の黒笑光一です。 ブラックジョークの詩や散文を趣味で書いております。 あまりにも漆黒で奇矯な内容なので、家族(妻や娘2人)は全く読んでくれません。 作ったものをちょこちょこ投稿したいと思いますので宜しくお願い致します。 なお、筆名は「加羅戸麻矢」です。これはインド…
文学賞受賞を諦めたオッサン。好きな破滅派レジェンドはほろほろ落花生氏と山谷感人氏。 自分のことをDQNオタク底辺サブカルクソ野郎のクオーターだと思ってる。
まつしまとよつぐ。短歌、散文詩。ミレニアルとZ世代の間で苦闘中。上方文化、象徴主義、幻想文学、耽美、異端文学、デカダンス、ますらをぶり、不良文化、ヤンキー、刺青、和彫り、アウトロー。ランボー、長野まゆみ、赤江瀑、塚本邦雄、春日井建、谷崎潤一郎、ポー。 うたびとになりたい。
かくじろうという名前の如くかきます。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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