キリザキではなくキリサキです
必殺仕事サボり人です
自分が文学だと信じるものをぽつぽつ書くひと。文学フリマにてたまに本出します。 体は弱くとも精神は強いひとの話を綴るのが好きです。
片付かぬ部屋でジェンガ
穏やか物騒な小説と短歌を錬成します。
海望という名前です。
奇妙な味系統の作品を愛読して目指してもいます。 ロアルド・ダールやシオドア・スタージョン、ハリー・クレッシング・ジャックリッチーなど
自分が生きていた証が欲しく書かせてもらいます。向き合って前に進みたい
2009京都講演会 これはホンモノの日本人 超短編小説 ↑ これは、生きる基礎考える基礎、これが分かれば惑沈問題文もすらすら解ける 分からない人は残念ながらもうすぐこの世から去ります。
「女には恋愛というものはない。恋愛の対象はすべて男子の構成した幻影である。」 ベートーヴェン終焉の館にて拳銃自殺をした十九世紀末の哲学者Otto Weiningerオットー・ワイニンゲル(ヴァイニンガー)を私淑する中年男。
会社で働きながら小説を書き、短歌を詠み、FF14で遊ぶ。シナリオ・センター一の会所属、山村正夫記念小説講座 元受講生、中小企業診断士、ITストラテジスト、心理カウンセラー、整体ボディケアセラピスト。内藤みか編「3.11心に残る140字の物語」(2011,学研プラス)にツイッター…
一般的な会社員。男性。特技なし。 https://note.com/rootroom
シュルレアリスム的なナンセンス文学を執筆。芸術至上主義者かつ反アート派。noteには、映画評や書評を投稿。
緑色が大好きです。いつかやってくる破滅の日を高笑いで迎えるために、全力でいまを生きようと思います。
阿賀北ノベルジャム2023(旧阿賀北ロマン賞)グランプリ受賞致しました!受賞作『黒羊羹』は新潟日報様のインタビュー記事より閲覧いただけます。ご購読ください。