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Idea Notes

破滅派アイデア帳

作品執筆の手助けとなるアイデアです。「自分が書くのはちょっと……」というシャイなあなたにもオススメ。非公開設定もあります。

アイデアの絞り込み: みんなのアイデア #SF

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77件のアイデアが見つかりました

#SF

少年は知らない街にいる。いや、『街』そのものは知っている。何処に駅があって、何処に店があって、何処に学校があって。 しかし、少年はその街を知らない。 突然背後から銃で撃たれた。辺りが暗くなった。 「あー、またここで死んだ […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

満月の夜、洞窟の奥深く、暗黒の次元の裂け目より人の生き血を求め彷徨う、機械仕掛けの者たち。そこに立ち向かうは新月神社の一人娘『桔梗』。巫女とも忍の者ともつかぬ出で立ちで、宙を舞い、地を掛け、ズバッと一刀両断。その姿を親友 […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

絶望的な事故により、意識不明の重体から突如復活したジョン。復活後のジョンにはタイムトラベル能力が備わっていた。ある日、ジョンは自分と同じ能力を持った人間に会い、能力を使える条件を諭される。「絶対に過去の自分に会うな。」自 […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

第三次世界大戦を終え、世界平和の確たるものにしようとする国際連合はスーパーコンピュータをもとに全ての管理決定をする少女型アンドロイド「神」(仮称)を秘密裏に作成。人類には本物の神であるかのように公表し、世界宗教として改宗 […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

空、星、宇宙にヨシヒロは憧れていた。だけど、ヨシヒロは飛行機が苦手。頭は良くて、NASAにも招待されるのだが、行けない。ある夜、何故かヨシヒロはブラックホールに飲み込まれてしまう。そこで色んなものをみてると自分の飛行機の […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

何の変哲もない小学生の男の子。そんな彼がある日写真を眺めているといつの間にか写真の中に入り込んでします。そして、その写真の中は実際の時間に比べて3倍の遅さ。この写真の中で出会った人々との交流の中で少年は成長していく。

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

ここは20××年の日本国。 人口が減ってしまった日本では恋人マーケットというインターネットサービスが流行っている。ゲームで異性のキャラを育てて、最終的に実際に家まで送られてくるという話題のインターネットコンテンツ。 恋人 […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

人間が認識している宇宙は実は作り物だった。実際宇宙に飛び出す飛行士達や各国の主要人物すらその事実を知らない。地球よりはるかに大きい物がアリの巣を観察するように私達を見ている。地球から見える星はその物が覗く穴だった。ある日 […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

未来の世界で増えすぎた人類、争いが激化し、紛争の絶えない世界となった。そんな中国際会議が開かれ、人類統合化計画が可決された。人類統合化計画により、すべての人類は一つの統一意思をもつことになる。統一意思を持った人類は、争う […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

「お前、見えてるんだろ」幽霊となった天才探偵Aと死者が見える能力を隠しながら生活していた高校生Bが出会い事件を解決していく。一方ある刑務所で死刑執行が行われた、彼は犯し殺し奪い火を付けあらゆる罪を犯してきた極悪人、肉体か […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

地球に住んでいるうさぎが地球以外の惑星を旅行するSF紀行。メルヘンチックなテイスト。生き物を乗せて宇宙を旅行できるロケットがとうとう開発されたのでこぞってみんな宇宙へ出かける時代の話。引きこもりのとあるうさぎがひょんなこ […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

ある占い師が真実を写す水晶を手に入れる。その水晶から見える真実とはなんと世界の90%は実は妖怪であり、人間はほとんどいないということ。その真実を知った占い師は世界の真実に絶望するが心を許せる妖怪と出会う。ある日その妖怪は […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

主人公の女性は大学4年生。就職が決まらず、就職情報誌を読みながら眠ってしまう。呼び鈴の音で目を覚ますと、ハローワークの人が訪ねてきていた。 一枚の封筒を渡され、開けてみると「動物園の飼育係」と書いてある。そして日付は10 […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

科学が発達した近未来。ロボットはすでに人間と見分けがつかないレベルにまでなっていた。 そんな世界に過去からタイムスリップしてしまった男は、自分と同じ人間を見つけるため世界を渡り歩く。……人類はとっくに滅び、ロボットが新た […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

ある日、平凡なサラリーマン田中の前に、銀髪の老人があらわれる。その老人は、田中のことをよく知り、身の回りで起こるいくつもの出来事を、次から次へと言い当てる。その老人は、田中の将来を守る為に、未来からやってきたと言う。その […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

人間がいなくなった西暦5016年の地球では、人間の遺伝子をうけつぐ存在はもういないと思われていた。しかし、5016年の世界で旧来の人間同等以上の頭脳を持つヒューマライズは、3000年前の人間の遺伝子を受け継ぐデータを見つ […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

主人公はビンテージ車を買うがその車には似つかわしくないナビが付いていた。ナビは毎回知らない街を目的地としてしまう。ナビを頼りに行ってみると近づくにつれ なぜか懐かしい気持ちになる。そこは遥人が一ヶ月だけ住んだこ […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

#SF

荒唐無稽なナンセンスSF冒険ストーリー。主人公はつきあっている彼女の、三重県熊野への里帰りに同行した。田舎に跋扈するトレジャーハンター(遺跡荒らし)、外国人マフィア、そして謎の怪生物。主人公は好奇心からその謎を追い、つい […]

我が輩も名無しである 我が輩も名無しである

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