破滅派アイデア帳
作品執筆の手助けとなるアイデアです。「自分が書くのはちょっと……」というシャイなあなたにもオススメ。非公開設定もあります。
320件のアイデアが見つかりました
僕は大学に浪人して入学したが、ネット以外楽しいこともあまりない。そんな時に、勧誘された謎のオープンソース部に入ると、、、そこには、工学部でも切れ者の先輩が、黙々とSNSシステムのコードを書いていた。そんな先輩に弟子入りを […]
我が輩も名無しである
小学生の僕のところにすでに亡くなっていた母親から電話がきていて、最初は驚くが日常的なこととして前向きにとらえている。本当は母親の妹が声真似していたのが事実であったが妹が亡くなっても電話が続いていた。妹が他の人に頼んでいた […]
我が輩も名無しである
主人公であり高校生の「私」。 ある日「私」は登校中の電車の中で痴漢に遭遇。その時に助けてくれた美しい女性は実は女装家探偵であった。「私」は何故かその女装家探偵の助手に抜擢される。 容姿端麗、眉目秀麗な美しい探偵は、その容 […]
我が輩も名無しである
祖母の住む田舎で殺人事件があったことを知った少年が事件で家族を亡くした少女と出会う。凶器に指紋が残っており唯一自殺であった姉が犯人という結果を悲しんでいた少女がその真相を少年と解き明かしていく 設定・一族は霊的な能力(心 […]
我が輩も名無しである
にわかにブームを起こしている断捨離に対抗する本で、ほんの少しでも気にかかる物は捨てずにとっておくことを薦める内容です。捨てないために整理整頓をする事の大事さや、捨ててしまっては二度と戻らない事などを伝えていきます。 最終 […]
我が輩も名無しである
荒唐無稽なナンセンスＳＦ冒険ストーリー。主人公はつきあっている彼女の、三重県熊野への里帰りに同行した。田舎に跋扈するトレジャーハンター（遺跡荒らし）、外国人マフィア、そして謎の怪生物。主人公は好奇心からその謎を追い、つい […]
我が輩も名無しである
原因不明の人口減少で絶滅が確実となった未来から生殖能力のある若者を過去に戻して生き延びさせるべく、十九世紀のアメリカ西部開拓時代に移民先を求めてやってきたネオヒューマノイドのジェニーとアンドロイドのビル。十九世紀の世界で […]
我が輩も名無しである
１日3時間しか起きておらず残りは寝ている探偵の話。事件が起きると助手が探偵をおんぶして現場まで行き色々と捜査をする。いつも自分で解決しようと思う助手なのだが捜査能力はピカイチなのに推理がともわないので結局いつも探偵に良い […]
我が輩も名無しである
SNS上で謎や事件を解き明かすアカウントがある。そのアカウントの主の彼女は超絶な引きこもりで、SNSの文章や写真などを見て謎を解くという、少し変わった探偵である。そんな彼女の元へ「殺人事件の濡れ衣を晴らしてほしい」と依頼 […]
我が輩も名無しである
とある普通の共学高校に通う、2年生男子が主人公。 主人公には小学生の頃からの幼馴染の親友がおり、彼も主人公と同じ美術部員。 ある日、その親友がモデルとなり皆でデッサンをすることになる。 制服を脱ぎ、上半身裸になった親友を […]
我が輩も名無しである
生きる意味を全く感じることなく今まで生きてきたカズ。彼の職業は詐欺師。生きる意味の分からない彼は、他人の生きる意味を詐欺で奪いながら生きてきた。そんな彼が近づいたひとりの老人。その老人は実は詐欺師だった。生きる意味を持た […]
我が輩も名無しである
ある夏の日。次郎は右腕に違和感を覚えた。赤く腫れていて、何だかその部分に刺激を与えたい衝動に駆られる。まさか、ドール・アンダレ・ベローに刺されてしまったのか？次郎は絶望した。昨今、この国では正体不明の生物が原因による感染 […]
我が輩も名無しである
実はもともと敏腕探偵だったのだが、依頼された仕事で銀行に潜伏中に、銀行マンの彼と出会い探偵だっことを隠したまま結婚。今は、二児を育てる専業主婦。探偵だったことは、長男だけが知っていて、頭の堅い旦那には内緒。 みどりの息子 […]
我が輩も名無しである
依頼人に代わって、汚部屋やゴミ屋敷をバッサバッサと捨てまくっていく、断捨離アン(断捨リストとも言う)冴子。 依頼人は、いつも何故か一癖も二癖もあるくせ者で、その汚部屋やゴミ屋敷には事件の臭いがプンプン！ 断捨離の手ぎわも […]
我が輩も名無しである
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