小学生の僕のところにすでに亡くなっていた母親から電話がきていて、最初は驚くが日常的なこととして前向きにとらえている。本当は母親の妹が声真似していたのが事実であったが妹が亡くなっても電話が続いていた。妹が他の人に頼んでいたからです。最後に実は小学生の僕も途中死んでいたが、弟が僕の代わりに電話の相手をしていたことが判明する。弟も無くなるが別の人が代りに電話のやりとりをすることが続く。
アイデア名: 早くして亡くなった母親からの電話がある日常風景
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