主人公は自分の彼女に言い寄るある男の存在に困っていた。主人公は、その男を自分の虜にし、彼女に近づけないようにしようと試みる。だめで元々のつもりだったが、思いのほかうまくいってしまい、今度は自分が言い寄られるようになってしまう。迷惑でしかなかったものの、彼女に言い寄っていたときの押しの強さがそのまま発揮され、主人公も本当に男に惹かれ始めていく。二人とも彼女の存在を捨てきれてはおらず微妙な関係が続く。
アイデア名: 君だって俺のもの
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