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巣居けけの投稿一覧

全171作(1/10ページ)
  1. 狂気の教室。 小説

    • 巣居けけ
    • 9日前
    • 2,218文字
    • 読了4分

    夢の中に入り込む時、多くの場合に私は湿度について注目する。だって、それこそがタイピングの理由なのだから。私たちはいつでも二人称を探している。そうして宇宙空間のような黒色の場所をさまよっている。

  2. うんち味の……。 小説

    • 巣居けけ
    • 18日前
    • 1,969文字
    • 読了4分

    悪魔頭蓋骨三世は西側の教室を破壊した。彼は、常に筋力を調節することができる体質だった。生まれた時、医者の切開ではなく自らの手刀で母親の腹から脱したほどだった。

  3. 同じ夢。 小説

    • 巣居けけ
    • 18日前
    • 1,917文字
    • 読了4分

    立体的な権利主張管理官が叫んでいる……。おれは夜空の中から好みの女児を探し出したため、そんな彼女と共にまずドーナッツを食べておく。それから、最高到達地点という名前の酒を飲んでいる。いいや、彼女ほ…

  4. 昨年。 小説

    • 巣居けけ
    • 23日前
    • 1,849文字
    • 読了4分

    「亜毛増死手汚目出棟御座居眞巣……?(どうにかして『あけましておめでとうございます』と喋りたいのだが、生まれもった宇宙的な発音機能による彼との差異によって、彼と同様の発言が実現せず、もどかしいな…

  5. 慧輔。 小説

    • 巣居けけ
    • 2ヶ月前 新着
    • 955文字
    • 読了2分

    なんてフザケた名前だ……。きっと名付け親は自分が頭のいい大学をでていると勘違いを起こして調子に乗ったクズに違いない……。この子のどんな人生の模様にさえ文句を垂らし、きっと何もかも容認しないに違い…

  6. ボルデイン警部のお正月。 小説

    • 巣居けけ
    • 2ヶ月前
    • 1,154文字
    • 読了2分

    「お前のことばかりを考えていたぞ……」

  7. カップ焼きそばの挑戦。 小説

    • 巣居けけ
    • 2ヶ月前 新着
    • 3,751文字
    • 読了8分

    そもそも、この時間帯にカップ焼きそばを食べるという行為とは、はたして許される行為なのだろうか。

  8. ジュンとリリカ。 小説

    • 巣居けけ
    • 2ヶ月前
    • 2,257文字
    • 読了5分

    出したばかりの糞を食らうと男は嗤った。豚の糞を食らうとさらに嗤った。自分で出した糞を自分で自分の身体に塗りたくることを強要された。首にも脇にもへその中にも股間や尻穴にも糞を塗った。男どもが出した…

  9. 『レベル9億』 小説

    • 巣居けけ
    • 3ヶ月前
    • 1,762文字
    • 読了4分

    ぼくは君のことだけは応援しておきたかったんだ本当なんだ脳みそが砕けるほど恋焦がれていたんだ嘘じゃないんだ事実なのだ……。

  10. 『kill』 小説

    • 巣居けけ
    • 3ヶ月前
    • 2,943文字
    • 読了6分

    「こんにちは、太陽神熱烈鱗粉丸破棄王(たいようしんねつれつりんぷんまるはきおう)です」 「代打裸墓血二百八十六点五世(だいだらぼっぢにひゃくはちじゅってんごせい)です」

  11. 葬式ペンウィー医師……。 小説

    • 巣居けけ
    • 3ヶ月前 新着
    • 2,435文字
    • 読了5分

    ペンウィー医師が死んだ。その事実は街中を医療メスのように駆け巡った。しかしこの事実は噂のように街という皮膚を切開しない……。つまり、この事実を使って街中の情勢を探ったり、情勢の動きを予測すること…

  12. あたまのなか。 小説

    • 巣居けけ
    • 3ヶ月前 新着
    • 4,184文字
    • 読了8分

    息苦しい。喉元に鉄球が挟まっているような感覚がある。深呼吸をしても溶けてくれない。深呼吸をするとむしろ喉元が狭まってゆく感覚がある。息苦しいから文章を書いた。自分を脱ぎ捨てたい。どんな体勢で居て…

  13. やぎさんゆうびん殺戮。 小説

    • 巣居けけ
    • 3ヶ月前 新着
    • 2,766文字
    • 読了6分

    黒山羊さんからお手紙ついた。 白山羊さんたら読まずに食べた。 仕方がないのでお手紙書いた。 「さっきの手紙のご用事なぁに?」

  14. 山羊になりたい。 小説

    • 巣居けけ
    • 3ヶ月前 新着
    • 935文字
    • 読了2分

    山羊になろうとしないなんて格別だ……。それから僕はピラミッドの上から覗く景色によってその日のサンドイッチのカクテルを決定する……。ミリ単位の調節によって人々の容態が狂ってゆく……。朝日を見出し、…

  15. 初診。 小説

    • 巣居けけ
    • 4ヶ月前
    • 3,627文字
    • 読了7分

    このペンウィー医師という医学者に自らの生物的な健康を委ねてもいいのだろうか……。初診の患者は誰であれ同じような挙動に陥る……。受付カウンターで診察券を取り出す時……。カウンター越しに受付係の女に…

  16. ポッキーゲームしそびれた男。 小説

    • 巣居けけ
    • 4ヶ月前 新着
    • 1,750文字
    • 読了4分

    おれはこの世の悪事の三割を負担している……。たとえば、あのピラミッドというものを逆さまに設置し直し、ツタンカーメンの配色を逆にし、あのモナ・リザの手の位置を上下逆さまにしたのだっておれだ……。カ…

  17. ねこになりたい。 小説

    • 巣居けけ
    • 4ヶ月前
    • 2,652文字
    • 読了5分

    おれは猫になりたい……。あの四足歩行とたった毛並みだけの美しさで可憐な女性職員たちからチヤホヤされたい……。おれは人間的な生活が自らの要領の中に上手く当てはまっていないことを二十五年の人生の中で…

  18. ドリンクサーバー山羊。 小説

    • 巣居けけ
    • 4ヶ月前 新着
    • 633文字
    • 読了1分

    階段のいつもの要領がついに崩壊する……。二つ目の売店が倒産して白米を投げる。最後まで残っていたリアリティが紙幣に伸びて素手が増える。翌朝の死体に四肢が悶えて調理師がはかどる。手帳に略奪者のリスト…

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