フライング的に、自身の『アル中日記』で、「短くとも、なんか書いておこうっと」なる感じで、『破滅派・一周年』にふれましたが、まさに、昨年の本日、全てが始まった訳ですね。合掌。

 ぼくとしては、先々自身、どんな立場になろうと、「バスが来たんで乗ったのさ。そこから、物語は、始まったんだ」とした感慨を、これからも、この場所が存続し、コソコソ維持が出来ればなぁ、と思います。ただ、それだけです。

 基幹編集部員の諸氏、この12ヶ月間、お疲れ様でした。季節が一巡りした後に、24ヶ月記念として、またこうしたコメントが書ければ、幸い、です。

 それでは。