会話の仕方がいまいちわからないという人のために――。高校一年生の女の子、小諸桃子は、一か月たっても学校に馴染めなかった。彼女は、言葉が好きだったのだ。言葉の探究のために、日常を、友達を、平穏を犠牲にしながら、屋上前の踊り場でゆでたまごを食べる日々に勤しむ。アイロニー響く、純文学中編小説です。
人はなぜ人を愛するのか。人に優しくするのか。愛ってなんだろうか。を、究極(仮)のテーマに据えて、哲学など幅広い学問に触れながら自己啓発しています。僕の自己啓発が、誰かの啓発になればいいなって、文章もそこそこ書いています。ここでは、特に小説を媒介にしたコミュニケーションを皆さんと取っていきたいと思います。
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