主人公(学生)は、地元の閑散とした駅で頭が良くなる薬を突然もらう。テスト前に使ってみると、なんと全教科満点をとる。味をしめた主人公は服用を続けるも異変が。自分の記憶がとんでいるのだ。実はこの薬、天才的な薬の開発者が自分の死後精神を若い肉体に乗り移らせるために作ったもので、段々と開発者に支配されてしまう。いろいろ手を打つも最終的に支配され、何十年も後にまたその薬が若い学生に渡るところで話は終わる。
アイデア名: 「この薬をのむと頭が良くなるよ」
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