前回までのあらすじ。 「空気を抜いてから焼くのがコツよ早苗さん」 義母の教えの下、肉をパンパンしていた。正月だってのにハンバーグをリクエストしやがる男共と嬉しそうに従い当たり前のように私を巻き込む義母への怒りをありったけひき肉にぶつけていた。
「もう十分よ」義母が私の手から肉を奪い取りフライパンに並べたその瞬間、空気が抜けきり真空状態となった生ハンバーグが熱刺激で真空爆発。宇部市は塵と化した。
ピンクフロイドを聴いていたら祖父が元気だった頃を思い出したので書いてみました。
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