『三月二日を迎えるにあたり』

 
 当方もはや、「自身、コルサレフ症候群ではなかろうか?」と感じる程、エンプティなので内容が無く失礼します。
 『破滅派』も、サン・ツーでもう一年になりますね。何もしておりませぬが創世記から関わらさせて頂き、基幹編集部員諸氏の、労苦等を間近に見てきた者として、ちゃっかり便乗、ポンチ画のスリー・ナインの台詞ではありませぬが、『万感の想い』です。まあ、月並みに、一読者としての意見も込めて、例えアングラの ままだとしても、末永くの『破滅はしない破滅活動』を、これからも祈ります。
 
 最近、アカ新聞朝刊の、連載小説が、頗る、面白い。
 王子の付き人の、32歳、元お笑い芸人は、ホープレス・タウンで殺害されそうになるでしょうね。伏線がもう、ありありとですが、純文学でも、推理小説でもないのだし、単純に、楽しく流し読み出来るのがいいんでしょうね。全てに疲れている時は、こういうモノに限りますね。
 
 では。
 
 
 
 


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