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  1. 後祭 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 8ヶ月前
    • 131文字

    今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。

  2. 四千五百円事件 エセー

    • 山谷感人
    • 8ヶ月前
    • 1,524文字

     一部で有る、諸々の。短く

  3. 春霞

    • 松嶋豊弐
    • 8ヶ月前
    • 389文字

    明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。

  4. 初恋 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 9ヶ月前
    • 2,116文字

    聴いているラジオのどれもが最近暑いという話題しかしていません。

  5. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 9ヶ月前
    • 77文字

    雷が鳴って。雷が鳴って。何か壊れて。また壊れる。

  6. G棟 三、目覚めとハリケーン 小説

    • 佐野夜子
    • 9ヶ月前
    • 3,804文字

    G棟で共同生活を送る女たちの物語。「わたし」が目覚めたとき、そこは嵐のなかの無音だった。

  7. 西馬邸にて FLY HIGH!! / 小説

    • 山雪翔太
    • 9ヶ月前
    • 3,611文字

    第五話。牛宮楠雄は西馬琴葉の家を訪れる。

  8. I and You, in the Dirty LOVE. 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 9ヶ月前
    • 5,899文字

    自分と彼女の距離が近過ぎて、彼女に気付けなかった、灯台下暗し的な小説。

  9. 猛火 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 9ヶ月前
    • 65文字

    クーラーが効いていない教室から、元気なサッカー部の声が聞こえる。

  10. 糾弾 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 9ヶ月前
    • 125文字

    どうにもならない物をよく人は嫌うのですね。例えばもうどうにもならない現実やら、自分の才能やら。そんな物は誰でも嫌いでしょ?

  11. 不満 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 9ヶ月前
    • 3,111文字

    あまりにも暑いです。暑すぎる。涼しくなって欲しいです。

  12. 雨の賛美歌 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 9ヶ月前
    • 164文字

    雨が降ってしまえば、全てが消える。そんな事を思ってしまう事がある。

  13. パノプティコン 小説

    • 鈴木快知
    • 9ヶ月前
    • 1,653文字

     東京都郊外の一場面。  あなたの前を歩く人が財布を落とした。

  14. 関ヶ原にて 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 125文字

    こんなこと書いておいてあれですが、実は関ヶ原自体は見てません

  15. 感情の爆発について 世界の存在と人間について / エセー

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 407文字

    白鳥類は、人の感情の爆発について語る。そしてその解決方法について。

  16. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 110文字

    今ここで綱で繋がっている全ての人へ。幸あらん事を。

  17. G棟  二、女王リエ 小説

    • 佐野夜子
    • 10ヶ月前
    • 2,664文字

    G棟で共同生活を送る女たちの物語。「わたし」は、「リエちゃん」と出会う。

  18. 葉っぱ 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 143文字

    猛烈にしんどくなって書き上げました。