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  • 高橋文樹 管理者 2015 年 12 月 10 日

    歴史小説と言っても沢山あるので、まずは時代やジャンルを決めてはいかがでしょうか。

    どの時代を書くのか? 史実に基づいたものを書くのか? 完全なフィクション? 資料をじっくり読み込むのか?

    司馬遼太郎は「司馬史観」という言葉が生まれたほどメジャーな作家です。あなたがそれほど野心家でないのなら、まずはパロディから始めてはいかがでしょうか。『うっかり半次郎、人斬りはじめました』とか。

    ちなみに、私は縄文小説ワークショップというのをやっています。

    https://hametuha.com/repo/10621/

    興味がおありでしたら、参加してみてください。

    • 我が輩も名無しである 購読者 2015 年 12 月 11 日

      半次郎って誰ですか?教えてください。。

      • 高橋文樹 管理者 2015 年 12 月 11 日

        「人斬り半次郎」です。司馬遼太郎『翔ぶが如く』とかに出てきませんかね。

  • 山谷感人 投稿者 2015 年 12 月 11 日

    まずは何かの癖なんでしょうが(。。)の句点を直しましょう。
    さて、歴史小説を書きたいのならば、自分の好きなジャンルを、とことんまで調べる、読むが大切ではないでしょうか?
    例えば、あなたが好きらしい司馬遼太郎が描く、坂本竜馬は、それは彼が書いた人物であって、他の作者が書いた坂本龍馬は全く別人格になっていたりしますよね(竜と龍の使い分けでも印象が異なるように)。
    要は、史実さえ間違えてなければ、作者が好きなように書けるのが歴史小説の醍醐味でもあるでしょうが、根本的な知識、がなければ誰も読もうとしない、と思います。
    司馬遼太郎も、文章が下手だ、思い込みだけで人物を語っている、などの批判もあるらしいですが(ファンである、あなたの方が詳しいでしょう)作中、ぽっと誰も知らないようであり、それでも実在した奇人などを紹介されると惹き付けられますよね。
    結論。好きなように書いて良いでしょうが、引き出しとなる歴史の知識は鍛えましょう。僕も歴史小説のジャンルは愛読しているので、いつかあなたの作品を読めるのを愉しみにしております。

    • 我が輩も名無しである 購読者 2015 年 12 月 11 日

      司馬遼太郎を馬鹿にしないでください。かきます。。

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