短編集【キミノフォビア】 倉椅(著)

気怠い日常のダウナー系短編小説集。
グロ、自殺、病み、薬物、性倒錯など含有。
アレルギーのある方は手袋とマスクをご着用の上、そっと画面を閉じて下さい。

  1. 連載中 (最終更新: 2020 年 5 月 22 日 )
  2. 12 作品収録
  3. 73,639文字

Authors & Editors 執筆者一覧

倉椅

倉椅 著者

クラハシと言います。
グロ、病み、薬物、性倒錯、狂気、ナンセンス、退廃、を材料に
残酷でも醜悪でも、読み終わった時に少しだけ孤独じゃ無くなる
そんな鎮静剤みたいな物語を研究中です。
ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ

Works 収録作一覧

  1. 倉椅

    1. 滅びの子

    • 小説
    • 3,095文字
    • 2020 年 5 月 18 日公開

    自殺しようと古い神社に詣でた「僕」は不気味な胎児を拾った。
    生きようとしている胎児を、僕は育ててみる事にした

  2. 倉椅

    2. 公開処刑

    • 小説
    • 6,961文字
    • 2020 年 5 月 18 日公開

    裁判から死刑執行までが娯楽になっている街の話。 首斬られる所を人に見られるって嫌だな、という。 斬首のシーンはありません。誠に申し訳ございません。 卑猥語、薬物描写注意♪

  3. 倉椅

    3. 完全無欠の孤独

    • 小説
    • 1,558文字
    • 2020 年 5 月 18 日公開

    僕たちは群れを成す。命ぜられるがまま歩き続ける。 寄り添い、支え合い、また新しい孤独と出会う。

  4. 倉椅

    4. オトノフォビア

    • 小説
    • 8,047文字
    • 2020 年 5 月 18 日公開

    アクロフォビア=高い所怖い。ネクロフォビア=死んだ人怖い。そして「音のフォビア」。
    雑音や音楽に嫌悪を催すようになり、やがて壊れてしまう男の話。

  5. 倉椅

    5. 嘔吐また

    • 小説
    • 4,325文字
    • 2019 年 1 月 6 日公開

    嘔吐に性的な興奮を覚える人が過食嘔吐を繰り返した末、便所にバケモノが育ってしまうお話。
    原稿用紙12枚。昔のメモから発掘。ばっちい話。これでも僕はかつて「作品に汚物、性的な事柄、もふもふした生物以外の生物を描かない」ことをポリシーとした少年でした。てへぺろでありんす

  6. 倉椅

    6. 十三番目の神様

    • 小説
    • 5,463文字
    • 2020 年 5 月 18 日公開

    男はある日、高い所から飛びたくなった。
    きっと街の空気が淀んでいるせいだ。
    最後の時間、ビルの屋上で奇妙な紳士と出会う。

  7. 倉椅

    7. サラバンド

    • 小説
    • 3,894文字
    • 2019 年 2 月 18 日公開

    ヘンデルのサラバンドが大好きなので、それを想いながらせっせと書いた短編小説。
    だ、だーん。だ、だ、だーん。何かが生まれようとしてるみたい、何かが滅ぼうとしてるみたい。
    原稿用紙11枚。

  8. 倉椅

    8. 処暑の坂

    • 小説
    • 7,322文字
    • 2019 年 1 月 17 日公開

    夏休みのある日、学校のプールに行って帰る男の子の話。みみずとカブトムシの死骸、路傍の花束、蝉の声と風鈴。
    水着袋、鼻血、話した事の無いクラスの女子。
    なぜこんなものを書いたのだろう? なにかやりたい事があったのかな。
    原稿用紙19枚くらい。

  9. 倉椅

    9. オリエド

    • 小説
    • 3,763文字
    • 2019 年 2 月 18 日公開

    やや愛想の足りない少女がお手紙を開けると銀河滅亡する短編小説。
    キーワードは古びた手紙、銀貨、翠緑玉、ラピスラズリ、レズキス、ペーパーナイフ。
    原稿用紙11枚。

  10. 倉椅

    10. 鉄柵

    • 小説
    • 1,682文字
    • 2019 年 2 月 18 日公開

    屋上の鉄柵の「向こう側」で起こるちょっとした人間模様の短い小説。
    主人公達が鉄柵の外という日常の外に逃避したように、二人称という少数派に逃げた。
    原稿用紙5枚くらい。

  11. 倉椅

    11. 空の日

    • 小説
    • 5,922文字
    • 2020 年 5 月 22 日公開

    子供の頃、私の家には「空の日」という記念日があった。疲れたら空でも眺めましょう、けっこうそれだけで楽になるよマジだよって話。

  12. 倉椅

    12. 世界その他自分を壊した罪について

    • 小説
    • 5,057文字
    • 2020 年 5 月 22 日公開

    世界の壊し方と自分の壊し方を探して歩く男の話。食人注意。わらしべ長者はお好きですか、わたしは大好きです。

How people say みんなの反応



4.5
1件の評価)


ログインしてレビュー