つかえないまほう 幾野温(著)

ガルシアマルケスの「百年の孤独」を読む女子高生、針川かなえ。そしてクラスメートの立花綾子。このままずっとお話ししていたいと思ったよ。

  1. 完結済み ( 2020 年 11 月 21 日 〜 2020 年 11 月 22 日 )
  2. 5 作品収録
  3. 11,673文字(400字詰原稿用紙30枚)

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幾野温

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何か書き残せたらいいな。

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