少年記

2001年生まれでタナトフォビアの少年、梶井宇宙と
1922年生まれで作家志望の少年、日夏轟
 ーこれは、別々の時代を生きる、全然違うけれど、どこかが似ている2人の少年の数奇な運命を描いた伝記である

  1. 連載中 (最終更新: 2017 年 11 月 11 日 )
  2. 21 作品収録
  3. 17,054文字

Authors & Editors 執筆者・編集者

永夜 はまか

永夜 はまか 編集・執筆

地方で高校生やってます。
英会話部とクイズ研究会に所属。
趣味は読書、嫌いな物はホラーと蛾の死骸です。

How people say みんなの反応

Works 掲載作一覧

  1. 1

    梶井少年記 前書き 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 291文字

     空前絶後の偉人 梶井 宇宙。
     かの少年は何を成し遂げたのか、そして彼の生き様とはどんなものだったのか。
     少年の生涯を描く。

  2. 2

    梶井少年記 第1章 出会い 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 1,262文字

    これは、梶井少年が生まれてから、師匠である老人に出会うまでの話である‥‥

  3. 3

    梶井少年記 第2章 謎 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 605文字

    その場のノリと自分のプライドの為だけに、謎の「老人」の弟子になってしまった梶井 宇宙。
    そんな彼には1つの「謎」があった‥‥

  4. 4

    梶井少年記 第3章 老人の目的 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 1,163文字

    日曜日になり、憂鬱ながらも老人の家を尋ねた梶井 宇宙。
    そんな彼を待っていたものとは?

  5. 5

    梶井少年記 第4章 老人の宿題 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 1,023文字

    老人から10冊の本を渡された少年。
    いやいやそれを読みはじめた少年であったが‥‥

  6. 6

    梶井少年記 第5章 老人の返事 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 566文字

    老人から借りた10冊の本を返しに行った少年。
    少年で語った本の感想に対する、老人の返事とは?

  7. 7

    日夏少年記 第1章 僕の夢 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 361文字

    西暦1945年8月14日
    日夏 轟は泣いていた。

    真面目な 作家志望の少年を待っていたのは残酷過ぎる運命だった。

    戦争によって人生を翻弄された1人の少年の姿を描く。
    (この作品はフィクションです)

  8. 8

    梶井少年記 第6章 貸し出し 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 460文字

    これは、 梶井 宇宙と老人の2年間の本の貸し借りの様子である。

  9. 9

    日夏少年記 第2章 僕の学生時代 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 373文字

    16歳になった日夏 轟は冷めやまぬ文学への関心を胸に、あることを決意する。

  10. 10

    日夏少年記 第3章 新 小説

    • 永夜 はまか
    • 5ヶ月前
    • 303文字

    これは主人公、日夏 轟の親友である、
    晴立 新についての物語である。

  11. 11

    梶井少年記 第7章 新聞ノート 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 985文字

    中学三年生になった梶井宇宙。
    高校受験が迫る中、老人が週10冊の本の貸し出しに変わって少年に課したものとは?

  12. 12

    梶井少年記 第8章 『こころ』 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 570文字

    梶井 宇宙の師匠である、「老人」と、夏目 漱石の名作『こころ』の間に流れる微妙な空気の原因とは?

  13. 13

    日夏少年記 第4章 一目惚れ 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 551文字

    主人公、日夏 轟と新の友人、田辺 菜穂子との出会い。

  14. 14

    日夏少年記 第5章 友と恋と 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 625文字

     田辺菜穂子に恋する日夏轟と、二人の共通の友人晴立新。
    三角関係の中で日夏がとった行動とは・・・・

  15. 15

    日夏少年記 第6章 戦争の進行 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 355文字

     東京帝国大学文学部で夢を追う少年の心とは裏腹に進行していく太平洋戦争。
    そして、1962年6月7日、遂にミッドウェー海戦が始まる・・・・

  16. 16

    日夏少年記 第7章 駆馬兄さん〈前編〉 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 702文字

     ここで 、僕の人生に大きな影響を与えた1人の男の話をしよう。
    ほんとはこの本の前書きと後書きを僕は彼に書いてほしかった。約束もしていた。
     しかし、そんな彼はもういない。それでも僕には、あの日笑顔で笑っていた彼を、最期まで僕の背中を押してくれた彼を、「死」の一言でこの世の何処からも消してしまうのはあまりにも悲しいことに感じられた。と、言う訳で彼の生き様をここに残しておこうと思うー本文より抜粋

  17. 17

    日夏少年記 第8章 駆馬兄さん〈中編〉 小説

    • 永夜 はまか
    • 4ヶ月前
    • 686文字

     恩人である駆馬兄さんが遂にガダルカナル島に出兵するという知らせをきいた日夏 轟は、兄さんの死を覚悟できずにいた・・・・

  18. 18

    日夏少年記 第9章 駆馬兄さん〈後編〉 小説

    • 永夜 はまか
    • 3ヶ月前
    • 755文字

     実の兄のような存在である「駆馬兄さん」の「死」を覚悟できない少年、日夏轟の元へガダルカナル島にいる駆馬兄さんから手紙が届く。
    ー駆馬編、完結。

  19. 19

    日夏少年記 第10章 学徒出陣 小説

    • 永夜 はまか
    • 2ヶ月前
    • 910文字

     駆馬兄さんの死の矢先、かの「学徒出陣」によって遂に日夏少年と晴立少年にも出兵のときが来る。
    二人の間で様々な思いが交錯する中、日夏少年はある「けじめ」をつけておくことを決意する。

  20. 20

    早瀬少年記 第1章 出会い 小説

    • 永夜 はまか
    • 2ヶ月前
    • 1,221文字

    「 2001年、6月29日、早瀬 昇は悪臭漂う生ごみの詰まった三角コーナーの中に生まれた」

    ー梶井少年記スピンオフ小説。
    これは、梶井 宇宙と早瀬 昇の出会いの物語である‥‥

    (これから読んでも楽しめます)

  21. 21

    早瀬少年記 第2章 再会 小説

    • 永夜 はまか
    • 13日前
    • 904文字

    「2017年2月、中学3年生だった僕は、私立の中高一貫校を受験した。
    本音をいうともう学校になんて行きたく無かったのだが、今時中卒はキツい。何かこれといった特技でもあれば話は別だったが、あいにく僕にはそんなものはなかった」ー本編より引用

     中学時代、とある原因でいじめに遭って不登校になっていた昇であったが、そんな彼も高校に行く決意をする。そして迎えた入学式、昇を待ち受けていたのは・・・・