2020年1月23日のランキング

【確定済み】52件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 23

    あなたの臍の汚さが好き.docx小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,483文字

    とある女子のオサレサイトの公募「ほのあかるいエロ」に送り、見事に爆死して帰ってきた1500文字短編です。ご笑覧ください。

  2. 23

    ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  3. 23

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  4. 23

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑤~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 5,270文字

    こう書いてますが、『可能性の文学』は面白いです。オダサクの作家人生のダイジェストのようなものだと思います。そんなものを死の直前に書き上げるなんて、オダサクには自分の運命が分かっていたのでしょうか…

  5. 23

    Natural Born Fairies ~織田作之助について②~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 4,332文字

    オダサクの命日が十日戎で、尾崎紅葉と福沢諭吉の誕生日と同じだとは知りませんでした。この文章は10年ほど前に書いたものに手を加えているので、内容が大分古いです。オダサクを囲む環境は当時からは想像も…

  6. 23

    エログロ糞親父小説

    • 愚人
    • 8年前
    • 15,488文字

    バカですみません。エロくてすみません。グロくてすみません。18禁ですみません。画像が本文とは何も関係なくて本当にすみません。

  7. 23

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  8. 23

    新編会津風土記ルポ

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 556文字

    『新編会津風土記』資料写し※著作権者:会津藩

  9. 23

    素数表 100003 – 199999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 50,352文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  10. 23

    宗教勧誘撃退記小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 2,611文字

    その昔・・・僕が25歳の頃、池袋のデパートに勤めていた頃の話です。     埼玉に住む仕事の同僚M谷君が「うちでパーティをしますから来て下さい」と言うので出かけていきました。…

  11. 23

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 12年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  12. 23

    小説

    • GLASS
    • 13年前
    • 8,688文字

    湯舟に浸かり、空想に浸る主人公と、その妻の日常の一遍

  13. 23

    スリッパドラゴンプラス小説

    • 才式羊宣
    • 14年前
    • 6,536文字

    ある日、僕はクラスの嫌われ者、篠田に首を絞められて家に連れていかれる。篠田は、スリッパドラゴンというセーラー服の少女にスリッパを喰わせ、豚串という和服のおばさんを転ばせた。それから駅で、降車客に…

  14. 23

    便秘男小説

    • 児島啓祐
    • 16年前
    • 7,182文字

    ――俺は神を産むのだ。曇天雷天のみ発症する便秘男は二条城を徘徊していた。この男の便秘とは一体何であったのか。異常性について考える。

  15. 23

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 16年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  16. 23

    国歌の花道評論

    • 太郎次郎ゴロー
    • 17年前
    • 20,137文字

    ほとんど見向きもされない音楽ジャンル「国歌」はこれほど豊饒な世界だったのか! ていうか、ガキに無理やり歌わせようとしてんじゃねー。

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