いや、おかんがいうには、私は教会で洗礼もうけたプロテスタ――

全部私に帰ってきました　自業自得　芸に使用　こわいね？

Q。なんと、いえば、いい？

・くねくね
・てけてけ
・トンからとん

A「かしまさん、かしまさん、かしまさんんんん！」

→「あなたは、本来、どんな存在でしたか？　真名を呼ぶので、思い出してください」の御呪い。

[chapter:広くて浅い知識には罰印です。しっかりと・区切りをつけて・曖昧さ回避しないと！]

（引用抜粋）
[[jumpuri:かしまさん って、何？> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%81%95%E3%82%93　]]
「過去に起きた悲惨な事件」の話を知ってしまった者に、電話や夢で「謎」の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬ、というもの。

[[jumpuri:てけてけ？ > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%B1　]]
北国で、女性が線路に落下し、電車に轢かれて上半身と下半身に切断されたが、
余りの寒さによって血管の先が凍り付いて止血され、
暫くの間苦しみながら周りへ助けを求めたものの、
駅員の判断によってブルーシートをかけられ、
女性はその後しばらくして死んだ、という話もある。

この話の場合、自分を見捨てた人間を恨んでいるため、足探しではなく、
人間の殺戮自体を目的としている。

まず逸話を紹介し、恐怖心を煽った後に、

「この話を聞いた者のところにも現れる」

と付け加えることで、さらに恐怖心を増幅するためである。

[[jumpuri:とんからとん「俺の名を、時と場合を考えて、呼べ」 > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3#:~:text=%E6%A6%82%E8%A6%81,%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%80%82　]]

人に出会うといきなり「トンカラトンと言え」と言い、

そのとおりにすれば去っていくが、

言わないと刀で斬り殺される。

トンカラトンに斬られた者は全身を包帯で巻かれ、トンカラトンにされてしまう。

「トンカラトン」と言おうが言うまいが出会えば必ず同類にされてしまうとも、

集団で現れる場合もあるともいう。

[[jumpuri:わカらナいホうガいイ…… > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AD%E3%81%8F%E3%81%AD]]

これも、一種の、百物語？
リレー・ホラー・匿名性皆無？？
怖いもの見たさの・野次馬・でデバガメ？

[chapter:禁忌知識の３条：存在特定するな・起源をしらべるな・関連性もしらべるな]

起源があいまいであることが多いインターネット上の伝承としては珍しく、
最初の発信源が特定されている事例である。

その正体を知ると精神に異常をきたす。

※恐らく、発祥の地は、父方実家の「k――【警告・禁忌単語です。表示できません】」

赤いコメント：あなたは、この怪異の正体は「かしまさん」だ、と答えるのですね？

厳密には違うものを、似ているからって、よく知りもせず、全部、一緒くたにすると、こうなります。

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