洗剤

麦倉尚

小説

7,116文字

前半です。後半は修正してから出そうかなと思っています。面白いと思ってくれる人がいたらいいな。

洗剤

 

 木々が色付いてきた。その葉の下で慣れない演説をするのは老齢の男性だ。昼間の街を歩く人に彼の声は届いていない。

 演説横目にビルの渡り廊下を移動しているのは奥貫耕太郎だ。廊下を渡り終わり建物から出て道を進むとホテル街に着いた。目当ての店舗の看板を探すものの、グーグルマップで目星をつけてきた場所に見つからない。行き過ぎて一度戻ったがやはりないので、もう一度道なりに進んだ。

 奥貫は自分を呪った。あまりにも彼は境遇に恵まれていなかった。

 まず奥貫は母子家庭の生まれで父親の愛情を受けていない。小学生の頃、運動会に来てくれたのは母方の祖父だった。仲良くしていた野村くんに「お父さんいないの?なんで?」と聞かれるとき答えることができなかった。その日の夜自宅に帰り、母親に、

「なんでうちはお父さんがいないの?」

 と聞いたら怒り出した。その日は夕食を食べることができなかった。空腹で左の腹がいたかったのをよく覚えている。

 次の日学校に行くと野村君が俺の席にきて、「昨日、家族のこと聞いてごめんなさい」と俺に謝った。その時俺はなぜ謝られたのか分からなかったが、今なら分かる。俺の母子家庭に生まれるということは、どうしても不利になる。

 まず金が足りない。父親は養育費を払わなかったらしく、母親はよく働いていた。夜に仕事へ向かうので子供の頃、夜には孤独を感じていた。

 その寂しさは今でも埋まっていない。一人暮らしを始めた最初の夜、なぜかこの世には自分以外、だれもいないのではないかと、逃れられない孤独に奥貫は泣いた。泣くと気持ちはより沈んだ。翌日朝目が覚めて、テレビをつけるとアナウンサーが笑顔で天気を教えていた。生放送と画面左上にある。彼はベランダに出て道を眺めた。人が歩いていた。

 その後奥貫は携帯電話の電話帳から母親の電話番号を削除した。眠り朝が来ると街へ出て求人誌を手に取った。

 奥貫が電話をかけたのが蕎麦屋だ。即採用されたがパートの中年女性と折り合いが付かず二週間で退職した。中年女性を見ていると奥貫は母親を思い出してしまう。彼はこなくていいと言い渡された帰り道、河原に寄って手ごろな石を複数個持ち帰った。

 翌日その石を持ち店へ赴き、ガラス越しに中年女性を見た。下を向いて仕事をしている。天ぷらを上げている。天丼が頼まれたのだろう。ここの店はいい油を使っているらしくうまい。奥貫は鞄に手を突っ込み石の冷たさを確認すると取り出した。中年女性は天ぷらを揚げている。鍋を見つめている。奥貫は石を眺めた。

「もう来なくていいって言ったよね」

 声をかけるのは解雇を言い渡した店長だ。奥貫の石を見ると、

「なにそれ」

 冷たいトーンの声に奥貫は臆してその場から駆け出した。

 彼は石をまだ持っている。その石で何かやってやりたいと考えている。テレビ台に飾られた写真立てのよこに、その石たちは飾られている。

 

 目的のビルを見つけた奥貫は最近、突然寒くなったなと手を揉む。戸を開け階段を上るとあるのは古物商だ。彼は店内を進み買取カウンターに着くと、カバンからカメラとワイン、時計を取り出して店員を読んだ。真っ白い頭をした高齢の店員が出てきて、奥貫の荷物を受け取った。査定が呼ぶからうろうろしててください。奥貫はその場から移動してうじうじ歩き回った。

 洗剤が売ってある。未開封のものを誰かが要らないと売り払ったらしい。奥貫は手に取って値段を調べると新品と何も変わらない。奥貫はそれを元の場所へ戻した時に視界に入ったのがかばんだった。

 奥貫は近寄り手に取ると石を思い浮かべた。このかばんにあの石ころを詰め込めば保存・持ち運びに便利だ。値段を見た。購入すると心に決めると自分の番号がアナウンスされたので、かばんを片手に買取カウンターへ向かうと提示されている値段は彼の期待を上回っている。現金を受け取ったのち、レジへ向かいかばんを買うと店を出た。

 現金を手に持った奥貫は銀行へ向かいATMに入金した。これでスマホ、ネット、カード、家賃すべて問題ない。そろそろ長続きする仕事を見つけなければと奥貫は不安に思った。今日の仕事を思うと気が沈んだ。あのリーダーに顔を合わせると思うと奥貫は、現実から逃れたくなり視線を上げるとラブホテルの看板がある。また視線を落とすと先の角に、一人で立っている年取った男がいて、そわそわ落ち着かない様子で辺りを見渡している。奥貫は虚しくなった。

 電車に乗った奥貫は席に座らずに窓の外を眺めている。道路を通ってるのは濃い緑色をしたごつい車だ。彼はじっくりその車の運転席を観察すると、ヘルメットをかぶった自衛隊員がいる。目が細く痩せている。奥貫の頭には昔の上官の久富が浮かんでしまった。

 何年か前、自衛隊の入隊試験を通過した奥貫は若かったが、周りの青年よりも少しだ年を取っていた。蕎麦屋での苦い思い出を銃弾にこめて飛ばしてしまおうと考えた。試験は簡単なもので、若いなら誰でも突破できるらしい。奥貫は自衛隊組織のハードルの低さを不審に思った。

 電車は都会を外れた駅にたどり着いた。コンコースを出た奥貫は道路を見渡してそれらしい顔を探すと、ぼろぼろの服を着た男たちが3人、路上喫煙をしている。奥貫はその輪の近くに寄り立ちバスを待った。

 久富はよく俺の頬に触ってきた。今思えばホモセクシュアルだったのだろう。久冨はよく俺にはなしかけてきた。

「よう、なんで自衛隊入ったん?」

 無駄話をするとき、久冨は俺に顔を近寄せてにやにやし、アメリカ人みたいにじっくり視線を合わせる。

「そりゃ、国のために働きたかったからよ」

 は、はは。と富久は笑った。

「金だろう」

 久冨はよりにやけた。

「ここで2年訓練をすれば出るときには、何百万円貯まってるよ」

 突然俺の頬に触る富久。食堂では目立つ。隣に座っていた男が立ち上がり去る。久冨の手が俺から離れた。

「まあ仲良くしようや」

 机の上に置いた俺の手に久冨は触った。その手は赤く熱かった。

 

 喫煙者たちが二本目のたばこを吸い始めた時、今日同じく仕事をする人間が近くに集まっている。バスが来ると皆乗り込んだ。冷凍倉庫内でアイスを分け終わるとまたバスで帰った。駅についたとき話しかけてくる人がいた。

「なあ、奥貫くん」

 懐っこい笑顔で話しかけてくる顔を知らない奥貫だったが、話すうち古い知り合いの河原と気がついた。よくここで働くのか、今何してるんだという会話をした。河原は大学院生で来年からメーカーに勤めるらしい。

 高校の頃で野球部員だった河原はクラスで一番胸のでかい、白松さんと交際していたらしい。クラスの全員が脳内で犯していたあの白松さんだ。きれいな顔にでかい乳、白い肌。あの乳を好き放題にできる河原が羨ましいとみな、妬んでいた。俺もそのうちのひとりだった。河原がメシいかないか?と誘う。こいつは白松さんに突っ込んだのだろうか。迷ったが河原に着いて街を進み、ラーメン店に入ると河原はやはりなつっこく、高校時代の話を始めている。俺は正直に言って高校時代の事をあまり覚えていなかったが、気になるのはこの川原がみんなのエロ奴隷・白松さんとセックスしたのか、ということである。ただ川原は二年この頃の担任教師、佐藤の話をしている。その頃奥貫と河原は別クラスだったうえ、奥貫は佐藤と話したことがほとんどなかった。

「佐藤ってさ、女ばっかひいきしてただろ。気に入ってる女にはテストの点数とか態度とか関係なく高い評価あげて、男は100点取っても低い評定になったりしてたらしい」

 佐藤なんでどうでもいいんだよ。お前は俺の抜き女を好きに使ったのかよ。奥貫は河原の口元を見ていた。素早く動いている。

「それに、あいつ女子バスケ部の顧問だっただろ?あいつが顧問になってから部員がどんどん減って最後には試合に出られなくなったらしい」

 エロ奴隷・白松とは今でも交流あるのかよ。

「今でも白松さんと交流あるの?」

 自分で自分の発言に驚いた奥貫。河原は困った顔をした。

「ああ、結婚して嫁さんだよ」

 その後、店を出て解散した。河原の顔が誰かに似ていた、誰と似ていたと思い返しているとおそらく富久である。富久に連れられて居酒屋によく行ったものだ。

 富久は自分の身の上についてよく話した。母子家庭育ちで子供の頃苦労したという話を聞いたとき、境遇が重なったが俺は自分のことをあまり話さないようにした。富久の異様な距離の近さに内心きしょく悪かったからだ。

 奥貫は自宅に着くとあの白松さんと結婚している河原を妬ましく思った。なぜあんな男が白松さんと結婚できるんだよ。俺は石の入った鞄を持ち出して中身を眺めた。これが河原の頭に当たれば軽い音が出てやつは頭部から血を流すだろう。もっと言えば白松さんにぶっつければどうなるだろう。

 自分の妄想が嫌になった奥貫は、自室へ帰ってかばんをもとの場所に戻した。

 

 アルバイトを増やしたかった奥貫だったが、コロナの影響で思うように日雇いバイトに出勤できないでいた。悩んだあげく彼は河原に連絡し金の無心をすると、喫茶店に来いと連絡が来た。

「よう」

 仕事帰りの河原の革ぐつはまだ新しいようで、電灯の明かりを照り返している。店内には人が少ない。

「ここ、俺の親戚が経営してる店なんだよ」

 変な通りにある店を指定したと思えばそういうことか、と納得できた奥貫。

「奥貫、持ってきたよ、ちょっとだけどな」

 河原は銀行の封筒の厚さから、先日古物商でカメラ等を売って得た金額と同じ程度入っていると予想した。礼を言うと河原の無駄話が始まる。俺は相槌を打ち聞いてはいるものの、一刻も早くこの金を銀行に避難させたい。

「なあ、白松タリ子に会いたいか?」

 話が突然切り替わった。タリ子。そういえばばそんな名前だった。

 奥貫は高校一年の時にタリ子と同じクラスだった。接点なく春、夏を通り過ぎて秋になった。午前にテストを終えて学校を出て、帰り道中コンビニによると偶然白松さんがいた。彼女はチョコレートを手に取っていた。奥貫は話しかけることが出来なかったが、そのようすをぼんやりと眺めてしまった。白松はそれに気が付いたようで奥貫を見る。奥貫は勃起していた。皮から亀頭がめくれ布とこすれている。タリ子が寄ってきて奥貫はわなないた。

「あの、奥貫君ですよね」

 そうそうと奥貫は頭を縦に動かしている。コンビニ内には映画のコマーシャルが流れている。

「幼稚園に入る前、仲良かったの覚えてる?」

 ずっとこの話したかったのよ。奥貫は昨日もタリ子を犯す想像で抜いていた。妄想の中のタリ子の腹は白く、性欲を掻き立てた。

「覚えてないよ」

 タリ子が彼女の記憶の中の話を始めた。妙にうれしそうだったので奥貫の陰茎の角度はさらに急になり、亀頭が布にこすれ快楽を感じていた。

 話が終わるとタリ子はレジへ向かった。奥貫は何も買わず勃起したまま店を去り、家に帰るとやはりタリ子を犯す想像で射精した。

 店内には彼ら以外誰もいない。店主はどこだ。

「白松さんに会いたいよ」

 川原はにやけた。俺はなぜこの男がにやけているのか分からなかった。

 

 信号待ちをする奥貫は自衛隊のトラックを目で追っていた。彼のかばんの中にはあの石が入っている。目指す家はこの道をまっすぐ進むとあるらしい。

 マンションを見て思い出したのは母親と二人暮らししていた、子供の頃に住んでいた部屋だ。奥貫はエントランスでインターホンを鳴らした。白松が対応するのではと期待していたが出たのは河原だ。階段を上ると踊り場には鉢植えがあった。

 ドアの前に立つと河原が出てきた。お互い押し黙っていると河原が俺を中へ上げた。

 河原はビールを取り出した。俺にグラスを差し出して注ぐ。タリ子がいない。

 タリ子がいない。奥貫は手元のグラスを見た。河原が話す。

「俺の貸した金はどうだ?」

 どうもこうも、家賃やケータイ代に消えた。

「まあ、まあ」

 タリ子は?俺は心の中で問うた。

「タリ子はいない。頼みを聞いてほしい」

 グラスの中のビールの泡はしぼんでいる。河原は立ち上がりオーディオに寄り、音楽を流し始めた。ゆったりとしたジャズ風の曲だ。

「タリ子、他に男がいるようなんだ。」

 聞けば聞くほど白松タリ子と河原の関係は妙だ。白松タリ子の父親はベンチャー企業の社長で彼女を溺愛しており、このマンションの借り賃をはじめとして、生活費全般をタリ子父に頼っていてる。本当は俺、アルバイトする必要ない。河原が言う。河原の余裕はここから来ているのかと奥貫は納得した。素晴らしいひも生活である。いい暮らしをなさっているものだ。奥貫は自分の狭い部屋と、昨日の夕食のカップラーメンを思い浮かべて悔しく感じた。白松の身体を楽しんだうえに金まで巻き上げている河原はとんだ下衆だが、ルックスが飛び抜けていけているという訳ではなく並みである。しいていえば顔がつるっとしていて、なんとなくきれいだと思えるぐらいだ。

「どうやってそんな女捕まえたんだよ」

「三島由紀夫の金閣寺に倣ったんだ」

 何を言っているのかわからない。

「浮気を明るみにだしてどうするんだよ」

 このうらやましい生活を自分から脱しようとする川原を不思議がった。

「単純に、俺の気持ちを裏切ったのが許せない」

 なぜ俺に頼むとやはり奥貫は再び不思議がった。グラス内のビールを飲み干した奥貫。

「頼む、お前高校生の時、うちで飼ってた猫探し出してくれただろ、絶対できるよ」

 グラスにビールを注いだ河原。猫探しとは全く質の違う事柄だろう、奥貫はまた河原の顔を見た。

「分かったよ」

 鞄の中の石をいつ使うのか考えながら奥貫はそう返事をした。

 

 どうするのが一番自分にとって好都合なのか。奥貫は自室でスクワットをしている。河原の依頼より3日経ったものの、奥貫は浮気調査には手を付けていない。何から手を付けていいのか分からないのでどうしても気が乗らない。トレーニングを終えた奥貫は仕事に向かった。冷凍倉庫は避けて隣の×県まで足を延ばし、コンビニエンスストアに出向くと人がほとんどこない。大体忙しいがまれにこういう日がある。品を出す指示を受け、売り場で作業をしていると、アルバイトの若い女が俺に話しかけてくる。

「派遣バイトさん、今日すごい暇ですね」

 俺には奥貫耕太郎という名前がある。派遣先ではいつもこうよばれる。

「そうですね」

「あの、派遣バイト始めたのっていつですか?」

 ネームプレートに池野妃花とあるその女性は髪を金髪に染めている。化粧品のにおいがする。

「最近だよ」

 店内は閑散としている。奥貫は持ってきたかご内の品を出し切った。まだ仕事は始まったばかりだ。池野は派遣バイトに興味があるらしく食い入って奥貫へ話しかける。

「あの、時給っていくらぐらいなんですか?」

 製菓の専門学校を卒業した後、就職先が決まらなかった池野はこうしてアルバイトをしているが生活が苦しいらしい。池野に派遣先の会社名を教えると喜んだ。その日一日よくしてくれ、帰り際に明るく挨拶してくれた。

 電車に乗り長い時間揺られ近所に到着したのは夕方だった。今一番考えるべきも問題は浮気調査だ。奥貫は川原に貰った資料を手に取った。ぱらぱらめくると目に付くのはところどころの項に現れる写真だ。上着のほつれが接写されているもの、靴の傷が写されている写真、下着を複数枚並べてある写真。タリ子の胸から上の写真、家族写真。捲り進めると最後のページに辿り着いてしまった。電話番号のみが書いてある。

 仕事を依頼されてから三日が過ぎて何も行動できていない。貸してもらった金を返すだけの貯金がない。俺はスマホに番号を打ち込んだ。

 非通知でかけた。しばらく経ち、やはり誰もでないかとがっかりしたような、安心したような気持ちでいると声がする。女だ。

「どなた?」

 俺は黙っていた。

「なんですか?」

 黙っている以外に得策はないだろう。後ろから子供の声がする。

「切りますよ」

 電話が切られた。おそらくタリ子だろう。子供が元気そうだ。

 奥貫は再び資料に目を通し始めた。数枚めくった。そこには文章にはされておらず箇条書きで

 

・タリ子26歳 休日は一人でどこかへ向かう

・タリ子、本日昼食は外食、レシートからして隣町のカレー屋、なぜ足を伸ばした

・タリ子子供を叱る 昔は叱らなかった

・タリ子朝の挨拶を忘れる 俺への愛情の薄れの証明だ

・タリ子昼食は外食 友人と街のランチへ 女と報告も男かも

・タリ子電話をしていた、誰だ

・タリ子陰毛を整える

・タリ子髪を切る、美容師は男かもしれない

・タリ子やはりよそよそしい。疲れているから寝るねと子供が寝たらすぐに寝る。俺はしらんぷりか

 

 とある。それに加えてタリ子実家の電話番号と住所。大胆なことをするものだ。河原はよほど疑り深い精神の持ち主らしく、タリ子の浮気自体が存在していないように思えてきたし、羅列された疑惑も本人の妄想の域をでていない。タリ子が浮気をしていないのなら、浮気がないという証明を河原にしなくてはないけないと、奥貫は仕事の先行きの難航を危惧した。

 初めて資料に目を通し、電話をかけられたことですこし仕事が進んだことに安堵した奥貫は横になった。もう寝ようかと閉眼すると電話が鳴った。河原からだ。

 進み具合はどうだ?河原は半刻ほど俺を問い詰めた。進んでいるが証拠をつかむにはまだ時間がかかるという旨の報告をした。奥貫は河原の問い詰めを恐ろしく感じた。

 明日から本格的に調査へ取り組むことにして、奥貫は眠りについた。その日は若い頃のタリ子が夢に出た。彼女はみかんを剥いて食って、皮を床に敷いていた。

2021年5月4日公開

© 2021 麦倉尚

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