映画レビュー『男はつらいよダークサイドオブザ・ムーン』

齋藤雅彦

小説

276文字

新作の、男はつらいよを見てきた。

 さすが待望の新作だけあって設定が斬新であった。

 マドンナは、なんと二人。

 しかもナタリー・ポートマンとレディー・ガガ。

 レディー・ガガが、カラオケスナックで乳房をあらわにしてマドンナのライク・ア・ヴァージンを歌うシーンは圧巻であった。

 そんなことよりも度肝を抜かれたのは、寅さんが全国を行商しながら連続強姦殺人を繰り返していたことが発覚し、遺族の男性に売りものの万年筆で首筋を刺され絶命したかと思いきや、死んだのは寅さんのクローンでオリジナルは月の裏側で歴代マドンナとよろしくやっているというラストだ。

 日本映画は安泰だと思った。

2020年11月19日公開

© 2020 齋藤雅彦

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