第36章

根津權現裏(第37話)

焚書刊行会

小説

7,672文字

芝公園にて凍死体で発見されるという最期をむかえた「破滅型の私小説作家」藤澤淸造の代表的長編の電子化テキスト

「だって、しらがそれをもんだいにするかどうかはまだわからないじゃないか。きみきっそれをするもののようにうけれど、ようするにそれは、きみいっどくだんだよ。」とうと、おかすこきこんで、
「そりゃするにきまってるよ。とうのは、いままでのふたかんけいからたって、それはすんぶんうたがのないことだよ。」とうのだ。──ふたかんけいうのは、いまわたしおかあにはなした、しらみやとのかんけいしてうのだ。で、わたしは、
「じゃそれは、いまひやっゆずって、きみうように、しらただちにそれをもんだいにするとしてからだが、はたしてみやしようしたとかねは、きみうようなせい使てたものかどうか、それがわからないじゃないか。」とうと、
「そりゃぼくがちゃんとってるんだ。かれはワイフのけるものってやったほかに、はたけやまけっこんするときようゆうづうしてやったんだ。だから、きみうように、使せいとうであるかせいとうであるかはべつもんだいとしてもだ。とにかくぶんほかからたくされてるぶっぴんを、みやあいきんぴんを、たくぬしへはだんしようして退けるんだから、これがもんだいでなくてどうするんだ。ほうりつうものは、ためてるんじゃないか。」とうのだ。おかなんでも、もうそれはされて、すっかりしんにでもせられているようなものいをするのだから、わたししんちゆうひそかこつけいおもわれてきた。だからわたしは、
「じゃもんだいはそれでもうすっかりじゃないか。えば、きみはんざいじつって、これがしよばつほうほうこうじてやったんだから、それこそ、じんぎようてんずるところがないじゃないか。」とうと、
「いや、そりゃちがうよ。」とかれはまたはんたいしてきた。きみは、ただたんはんざいのもののみをるからいけないんだよ。なるほど、はんざいはんざいは、すでにくむべきものであるかぎりは、それをるとどうにこれをめただして、しよばつすることはそりゃいことにはちがいないさ。だがしかし、ぼくあいはそれとはちがうよ。そうじゃないか。はんざいてきはつしたてんおなでも、ぼくあいは、ぼくはんざいにんとのあいだには、きみってるとおり、ってもれないいっしゅかんけいがあるんだ。すくなくともぼくは、そのはんざいにんたるみやからは、いままでかなりのおんけいよくしてるんだ。だからぼくは、いまになると、一めんにははんざいてきはつしやとしてのこうせきがあるとともに、ほかの一めんには、ぶんおんじんったものとしてのめをわなきゃならないんだ。きみなんにもらないから、いやっていてもきみは、けんにはかんけいだから、そんなかっなことばかりうんだけれど、すこしはぼくにもなってくれたまえ。」とったかとおもうと、またしゃくりあげてきて、「ぼくぬんだ。ななきゃいわけがたないんだ。」とうのなどはなみだうちかられでてくるようなふうに、みだれがちになってきこえるのだ。がまでわたしかたってくると、またおかあにがそれをきとがめて、
なにかいね。みやさんにそんなことがあったがかいね。」とうのだ。かれは、にもがいなことをみみにしたように、けわしくひからしながらこううのだ。
ぼくときはじめていたんですが、とくさんのはなしるとそうなんです。ただぼくしいのは、とくさんがために、──それをにんにしゃべったがために、ななきゃならないってうことなんです。そうじゃありませんか。しこれが、あなただったらどうします。」
「さあ、わしゃわからんけど、わしやったら、なんやろうとおもうがいね。ぶんぬなんて、そんなだらくさいこたあんわいね。」
 そうだ。それに相違ちがいない。──かいしやくかたいくぶんそうはあろうとも、けつろんいたってはわたしもそれにどうかんだ。おかあにう、そして、これはいままでにも、屢屢しばしばもちいられたことだが、「だら」だとか「だらくさい」とかうののけば、「だら」とうのは「」とうことであり、したがって、「だらくさい」とうのは、「らしい」とうことになるのだが、それにはわたしくまでどうかんだった。
 ただなのは、おかかんがかただ。かれはどうしたら、そうもんだいにこだわって、さいしようなどとうのだろう。これはわたしが、おかからさいしよいたときにもそうおもったことだが、ときまた、かれあにのことをはなしているうちにも、しみじみそうおもわれてならなかった。
 で、わたしおかに、──はなしもとへかえるのだが、
「そいじゃなにかい、しらきみからいたそれをたねにして、みやをおどかしでもしたのかい。」とうと、かれは、
「いや、そうじゃない。」とうのだ。「だが、ていたまえ、このごろきっしらもんだいにするから、それにきまってるよ。」とかうのだ。
「じゃなにかい。しらきみに、そうっていたとでもうのかい。──ぼくきっ、これをもんだいにしてせるからとでもうようなことを……」とうとかれは、
「ううん、そうじゃないんだ。」とうのだ。わたしはまた、しぬけにしよくきけされたように、なになにやらわからなくなってきた。
「じゃどうしてきみにそれがわかるんだい。きみしかく、はっきりとそれをだんげんするように。そうじゃないか、──きみしらにはなしたことを、しらながぞんしているとすれば、もうもんだいはなくなるじゃないか。ぼくおそらくは、しらはそううことはしないだろうとおもう。だからぼくは、きみのように、そうやけにんでさわぐのがわからないんだ。」とこうってから、わたしはこれはひよっとしたら、しらがそれをだれぶんゆうじんにでもしゃべったのがつたつたわって、みやみみへでもはいったのではなかろうか。するとみやは、けんっているほどのものを、これかあれかとおもってかぞえてみて、ことに、けんっていて、しらおうらいしているものを、さいぶっしよくしてみたのではなかろうか。そして、それはただひとおかがあるのみだとうことがわかったところから、こんおかんで、つぶさにそれをきつもんしたのではなかろうか。きつもんされると、しようたん(※きもちいさい)しようじきおかのことだから、かれぐとはくしたのではなかろうかとそうおもったから、それをっていてみると、かれは、
ぼく昨日きのうみやのところへあやまりにったんだ。するとみやは、しようするどころかのようになっておこるんだ。」とうのだから、わたしはいよいよもってわからなくなってきた。
きみはまた、どうしてあやまりになんぞったんだい。きみはどうかしてるぜ。」とうと、
ぼくがあやまりにったのにはわけがあるんだ。」とうのをきっかけに、かれとこうえからにじりてきた。そして、のないばちそばへくると、にあった燐寸マッチでもって、たもとからしたしきしまをつけて、ひとくちふたくちってから、
「そりゃ、いまになってみると、ぼくすこし、ドグマにしっしたかたちがあるけれど、くまではそうしなきゃじっとしちゃれなかったんだ、──なんでもぼくみやのところをてきてから此方こちらうものは、つにしたがって、みやたいかわってくるんだ。ちようひるからよるになるようなふうなんだ。いままでは、どもいたずらをして、ものよごしちゃってこまるとか、昨日きのうじよちゆうが、ぼくのみかしたから、りつけてやったが、そそっかしくてこまるよとったふうに、つまらないごとまでのこらずはなしていたんだが、それからしばらくすると、うらっくりかえようになってしまったんだ。しまいにはそればかりでなくなにかにつけて、やけに此方こちらあたりちらすんだ。だからぼくしいとおもったんだ。こりゃなにかあるにちがいないとおもったんだ。だんきみとおり、もともとへんきようで、りんしよくうえに、さいしっぶかくて、ぶんまもることにのみきゆうきゆうとしてるろうだから、まあなにかことがあると、まるでねこだまのように、うちかわってくるのはめずらしくないんだが、しかし、ぼくたいしてまで、そうふうたいるのはどうしたんだろう。なににことがなければならない。とこうおもってぼくはいろいろかんがえてみたんだ。がしかし、べつにこれとって、おもいあたることはないんだ。ぼくきっこれは、あとぼくあしとおくなったので、それでやっこさんわるくしてるんだろうとおもったんだ。……」
「で、どうしたんだよ。きみは。」
 わたしいのにこううと、
「それから、ぼくはまたかんがえたんだ。だって、どうもそれだけじゃないらしいんだからね。──そうじゃないかきみぼくだって、さんざんのぎやくたいと、じよくとにえられなくなっててきたろうのところへ、そうしげしげりするわけがないじゃないか。ところでかれは、くまでぼくしよせいあつかいにしようとおもってるんだから、すこぼくあしとおのくと、ぐそんないやしいたいるんだからね。ぼくだってしやくなんだよ。だがしかし、いったんはそうもおもったが、またしばらくすると、どうもそれだけではぼくまないんだ。もっとほかに、なにかあるようにおもわれてならないんだ。でなきゃ、ぼくたいして、ああもれいたんな、まるでいしのようなたいわれがないからね。そうおもうとぼくはまた、あのはんにやきようでもるようにして、それからそれと、ねんりにかんがえてみたんだ。すると、おもいあたることがないでもないんだ。……」
「なんだい、そりゃ。」
「いやね。これはひよっとすると、ぼく此方こっちへきてから、わばやっこさんのてきになってるしらのところへ、ぼくしげしげおうらいしてるから、それでかれわるくしてるんじゃなかろうかとこうおもったんだ。──かんけいもだ。ひとつはきよかんけいと、ひとつはにんげんかんじから、何方どちらかとえば、ぼくぶんからすすんでしらほうせっきんしてったんだ。にはまたこうゆうもあるんだ。──なにしろふたかいからもらっているだけのかねでは、とてぼくは、うことさえもないんだからね。だからぼくは、ひとつはほうてんをしなきゃならないかんけいからも、ぼくすすんでしらせっきんしなきゃならなかったんだ。そして、ぼくほうからもたのみはしたし、むこうのほうでもまたぼくってくれて、いろいろとごとさずけてくれたんだ。それをぼくは、たまにだが、──つきに二三しかわないんだが、しかしほとんどたびぼくみやへ、しらからごとをさせられていることを、とっちゃすこかれぼくとのかんけいへんになるが、とにかくぼくは、とくみつにしてひつようもないもんだから、それをのこらずはなしたものなんだ。ときほんやくするために、しらのところからってきていたしんがくほんおうふくでんしやないとおしてこうとおもって、ふとこってたそれのわからないところをみやしめして、いろいろかれからおそわったこともあるんだ。そうときにはきっ、『たいへんべんきようじゃないか。そうかせいでどうするんだい。かねのこってしょうがないだろう。』などとって、ぼくするんだ。これもあとかんがえてみると、それはたんじゆんうところの、にくじゃなかったんだ。かれことなかへ、ぶんおそろしいどくりつけていたんだ。それはおいおいぼくにもかんじられてきたんだ。……」
「それから、どうしたんだ。」
 わたしときまたこうったものだ。──ひとばいままで、うえだいかんしやくちときているわたしは、もうへくると、じれったくてたまらなくなった。なにしろおかは、じきけんのように、ひまかまわずにやろうとするらしいのだから、わたしたまらなくなってきたのだ。これがわたしにしてみると、すこしもはやわたしは、かれがどうしたら、みやのところへあやまりになんぞけてったのか。いや、それよりまえに、どうしたことから、あやまりにになったのか、それがりたかったのだ。ところで、おかはそううことにはおかまいなく、ぜんどういつ調ちようでもっていていくのだ。
「で、かれが、ぼくにそうったふうはんかんち、しまいには、ぼくけん憎ぞうするようなたいまでせるようになったのには、ほかにまだ、こうったふうなこともかんけいしてるらしいんだ。それはこうなんだ。かれはどうかすると、ぶんでしなきゃならないごとまで、ぼくほうまわそうとすることがあるんだ。──とうのは、ほんやくすることなんだが。ところでかれ稿こうりようなるものは、ひどやすいんだ。これをしらのにくらべると、ほとんどはんがくくらいにしかならないんだ。これは、いくぶんぼくおくそくつだってるんだけれど、かれがそうったりんしよくなことをするそこには、くまでぼくげた、にしたちがあるらしいんだ。だから、ぼくにはずそれからしてしやくなんだ。しやくだからぼくは、なんだかんだと、いいげんこうじつもうけて、ことわりとおしにしていたんだ。ところでじやみちへびうんだろう。どうも彼奴きゃつも、うちにはあいだしようそくかんしたらしいんだ。で、けいにうれしくなくなったところから、やけにぼくあたりちらすらしいんだ。そううことは、ぼくももともとかくまえだったするから、いやならいやしやがれとうのでもって、ふかにもめずにいたんだ。するとどうだろう。ちかごろになってまた、彼奴きゃつたいいっぺんしてきたんだ。あいそうげんうのか、れいたんげんうのか、そりゃじつひどいんだ。まるで、はなくくったようなふうなんだからね。なにぼくがものでもうと、いまにもいてかかってようとふうなんだ。どうもへんなんだ。ただごとじゃないんだ。にはなにか一だいふくざいしていなきゃならないとったようなふうなんだ。で、ぼくは、いったいこれはどうしたんだろう。なになんだろうとおもって、またほんなかはさみわすれたかみれでもさがすようにして、それからそれとかんがえてると、ときふとぼくこころかんできたのが、このたびの一けんなんだ。……」とってくるのをようしてわたしは、
「ああ、わかった。それからきみけたんだなあ。あやまりに。なやつだなあ。」とってやった。しようじきわたしは、そうったふうどくだんして、わざわざあやまりにけたかれあわれにおもった。
「そうなんだ。それからぼくはあやまりにったんだ。──ぼくきっかれは、なにかのはずみで、ぼくしらにしたはなしのこらずったんだろう。そして、それをうらみにおもって、ぼくにああしたたいってるんだろうとおもうと、ぼくじっとしちゃれなくなってきたんだ。──そりゃぼくだって、かれのところへけるまでにゃ、いろいろとかんがえちゃったさ。つみひとつかれにあるんだ。かれほかからたくされて、しんかんにんあたっていながら、くらひつようせまられたからとって、くせかれは、それをぶんのワイフのものうのにてたり、またけっこんは、えんきんはあっても、いっしんせきかんけいになるゆうじんけっこんようてたんじゃないか。ええ、そうじゃないか。はたけやまのニューワイフになろうとおんなは、かれのワイフのシスターなんだろうじゃないか。それでいてかれは、なんにんかのって、それがあばかれると、すこしもせいさつしてみようともせずに、ただちにのあばいたものてきしようとうのだからしくなるんだ。だからぼくも、そうとづいてからも、おこるならかっおこるがい。いきどおるならかっいきどおるがい。そして、ぶんいたたねぶんりとるがいともおもってみたんだが、しかし、それがせいとうであり、かいしやくぼくあたまなかればるほど、いっぽうぼくかれとのかんけいがはっきりしてくるんだ。」とって、おかほそくして、とおくものをめるときのようにした。わたしときまた、なにってやろうかとおもったが、しかし、そううことは、さいしてもしなくとも、けっけっにおいてはおなことだとおもったから、
「で、どうしたんだよ。」とばかりって、あとだまっていた。
「──なるほどぼくは、かれのところにいたあいだのことは、じよくひとこときていたもどうようだから、にはげんへいもあればはんかんもあるんだ。ぼくうらみからえば、ぼくかれころしてやってもなおあきたらなくおもくらいなんだ。がしかしぼくは、とにかく一ねんらずとうものは、そうったふうへいがありはんかんがありながらも、だとえばおんけいだとえばおんけいけてきてきたんだ。それをおもうと、ぼくはいきなりぶんからだでもけられたようになって、とてじっとしちゃれなくなってきたんだ。まったぼくは、いろいろとかんがえてみたんだ。あやまりにまえには。しかし、かんがえればかんがえるほどいけないんだ。──なるほど、これはむこうがわるいのだ。つみひとつかれにあるのだとはおもいながらも、そうひとみつを、ほかろうえいするぶんわるいのだ。わばぼくは、かれったんだとおもうと、もうってもすわってもれなくなってきたから、これはいっぶんほうからってて、あやまってくるよりほかにしょうがない。きっ此方こちらからってて、さいってあやまったら、かれだってゆるしてくれるだろうとおもったところから、ぼくぐとあしけていったんだ。もっとけにもぼくは、がみにしようかともおもったが、しかし、これがなにも、いくひやくいくせんへだたってるとうじゃなし、がみなどをいてるあいだには、もうむこうへきつけるのだから、そうだ、やっぱりぶんけていって、くちづからあやまるんだとおもったから、るものもりあえずけていってあやまると、こいつがいけないんだ。」とったかとおもうと、おかはまたすすりあげてきた。
「どうしたんだい。ってあやまると。」
 わたしあとうながすと、
ぼくってあやまると、やっこさんがはじめてそれとったらしいんだ。それまでは、そんなことは、じんねんとういちゃいなかったらしいんだ。かれは、ぼくじつってることさえも、らずにいたらしいんだから。だから、それをぼくくちから、しらみみれたことなんてことは、ゆめにもらなかったらしいんだ。ところで、ぼくがそれをくちにすると、やっこさんのいかりようとったらないんだ。……」
きみなんったんだい。」
「──はなぼくは、まことにもうわけがありません。ついかつにしゃべったんです。ほんとうみませんでした。かんにんしてくださいとうと、かれは、『どうしたんだよ。きみなにをしゃべったんだよ。』とうんだ。ぼくはことがことだから、これはきっ、やっこさんしらばっくれてるんだなあとおもったから、じつはこれこれのことを、しらさんにしゃべったんですよとうと、やっこさんうちに、かおいろえちゃった。そうだ、ちようあの西せいようせんたくからってくる、あおをつけたワイシャツみたいになっちゃった。そして、いかりようとったらないんだ。『ぼくはもうきみとはわないから、そうおもってくれたまえ。』とうんだ。『ぼくきみを、そんなれつにんげんだとはおもわなかった。』ともって、しまいには、しよさいびだしてってしまって、までっていても、かえってこないとったふうなんだ。」とって、とうとうおかきだしてしまった。
 わたしへくると、ほんとうしくなってきた。──それと、これがいままで、きにやとわれてきたにんげんのように、ぜんかくきとおしていたにんげんくちからかたられたのかとおもったら、さらに、いっしゅようちがしてきた。これほどゆうべんかたれるのなら、なにもはなからかずとものことだともおもった。だからわたしは、はなしれめへくると、
「なんちゅうだらくさいこっちゃいね。」とって、ふかためいきとともこうったおかあにことには、一も二もなくわたしどうかんせずにはれなかった。まったく、おかあにいぐさではないが、あまりにことが「だらくさい」からだ。

2020年10月20日公開 (初出 日本図書出版 大正11年発行 単行本

作品集『根津權現裏』第37話 (全60話)

© 2020 焚書刊行会

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