恋するフランス・ギャル

応募作品

駿瀬天馬

小説

4,587文字

合評会2020年3月(テーマ「フランス映画」)参加作品。
『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』みたいなものを書こうとして結果的に全然違うものになりました。
その他の参照映画:『アメリ』『ムード・インディゴ うたかたの日々』『アデル ブルーは熱い色』『勝手にしやがれ』『フィフス・エレメント』『ニキータ』『レオン』『望郷』『霧の波止場』(いずれも内容はあまり関係ないので割愛します)

フランス映画に出てくるような女の子が好きって健吾が言ったから、その足でTSUTAYAへ行ってフランス映画コーナーをチェックした。フランス映画ってあんまり見たことなくて、というかもしかしたらあるかもだけどどれがどこの国の映画とか全然気にしたことがなかったからよくわからない。映画って別に好きでも嫌いでもないしくわしくない。でも健吾のことは好き。大好き。

健吾は映画が好き。部屋にいろんなポスターが貼ってあるし、映画の雑誌も買ってるし、もちろん映画館にもしょっちゅう行っている。動画配信のサブスクリプションサービスには三つも加入している。それぞれ配信されている映画に違いがあるからって言っていたけど、そんなにたくさん見る時間が一体どこにあるんだろう。それに聞いている限り、面白いものばっかりじゃないみたい。健吾はふだんあんまり汚い言葉を使ったりはしないけど、「また最低なクソ映画見ちゃった」ってよく言っている。そんなにハズレを引くことが多いなら無理して見ることないのにって思うけど、あたしとちがって健吾は勉強熱心なのだ。それに「クソ映画」について、いかに「クソ」かをしゃべる健吾は楽しそう。

そんなふうに四六時中映画を見ていていそがしいもんだから、健吾に会えるのは月に2回か3回くらい。とうぜん、デートの場所もしょっちゅう映画館になる。部屋で見ることも多いけど、「やっぱ映画館が最高」だから映画館にも行く。いつも部屋では健吾のサブスクで見るから、映画館代はあたしが払う。大きい映画館にも小さい映画館にも行ったけど、小さい映画館で見るほうが健吾は好きみたいだった。狭くて古くて小さくて、お客さんもまばらな映画館で見た後の方が健吾は得意げで、満足そうだった。あたしは大きい映画館の方が好き。ポップコーンも種類があるし、椅子もふかふか、トイレも清潔でスクリーンも大きい。そう言ったら健吾は「わかってないなぁ」って言った。そう、あたしはわかってない。だから健吾がいつも説明してくれる。一度だけ、説明してもらってばかりじゃ悪いなと思って事前にネットで予習してから映画を見に行ったことがある。終わった後、いつものようにドトールで健吾が話してくれた感想と考察は、ちょうどあたしが予習したのと同じだった。いつも相槌を打つところで、その日は「それあたしもTwitterで見た!」って言ったら健吾はすごく嫌な顔をした。無理もない。予習が的中して嬉しくなったあたしは、つい健吾の話を遮ってしまったのだから。健吾はその日はもうその後何にも話してくれなくなった。あたしは健吾の言うことを知っていて、だから何にもしゃべる必要がなくなっちゃったんだ。内容なんてどうでもいいのに。健吾があたしにしゃべってくれることが大事だったのに。せっかくのふたりの時間を台無しにしちゃったことを反省して、あたしはそれ以後予習をしてから映画を見るのをやめた。

昨日、エッチした後で健吾はスマホを見ていた。エッチの後はいつもくるっと背中を向けてスマホを見る。男の子って性器が大きくなっているときとしぼんでいるときとでは、全然別の人みたい。「何見てんの?」「んー」「LINE?」「ちがう」ふうん。スマホの光が健吾の背中越しに見えるけど、頭が邪魔で画面は見えない。音も聞こえない。「今日見た映画おもしろかったね」あたしは健吾の気をひきたくて、エッチする前にPC画面で見ていた映画の話をしてみる。『アメリ』。見たことないって言ったら「まじで?やばいよ?今までどうやって生きてきたの?」と半笑いの顔で言われた。ほんとは見たことあったけど、見たことないって言ったほうが健吾はよろこぶと思ってそう言った。でもほんと、健吾と会うまであたしって、いったいどうやって生きてきたんだろうね。

こっちを振り向かないまんま、「んー」と健吾は言った。どうやら気はひけていないようだった。「主人公の子かわいかったね」と言ったら、ようやく「かわいいよな」と言葉が聞けた。「オドレイ・トトゥ」呪文みたいな名前。それから健吾はようやくスマホを枕もとに伏せて、仰向けになった。そして天井を見ながらしみじみ言ったのだ。「フランス映画に出てくるような女の子、いいよなぁ」

レンタルしたDVDをひと通り見てわかったのは、まずフランス映画に出てくる女の子は前髪が短い子が多いってこと。アメリもそうだし、健吾の部屋にポスターがあるマチルダもパトリシアも生え際ギリギリまでつめた前髪。そうじゃなくてもだいたい眉毛は見えている。髪色は派手な色をしている子がちらほらいた。リー・ルーの花のようなオレンジも、エマのカクテルみたいなブルーの髪もかわいかった。というわけでとりいそぎ、美容院を予約してカット&ブリーチ。色は悩んだけどオレンジにした。前髪を眉より上で切るのははじめてだった。眉毛だけが黒々として不自然だったので、家に帰ってから剃り落とし、ギャビーを真似っこして描いた。

それからもう一つ、フランス映画に出てくる女の子の特徴は、ちょっと変わっている感じの子が多い。気まぐれで、すこしわがままで、なんとなく不思議な感じ。それでもって夢見がち。想像力がたくましい。あたしは色んなことを想像しまくった。たっぷりの生クリームを添えたシフォンケーキ、空から降ってくるオーケストラの演奏、雲に乗ってドライブ、薄緑色に透ける羽を持った皮肉屋の妖精。どうやらあたしにはイマジネーションの才能があったみたいで、やり始めて数日で、想像したあれこれを難なく出現させることができるようになった。ふわふわのシフォンケーキをほおばって、空から聴こえる交響曲にあわせて体を揺らし、雲のゴーカートに乗りながら、あたしは妖精と軽口をたたきあった。それ以外にも、自在に信号を変えたり、自分の上だけ雨が降らないようにしたり、便利なことがたくさんできるようになった。魔法みたい、とあたしは思った。もうほとんど完ぺきにフランス映画に出てくるような女の子だね、と妖精は言った。

フランス映画に出てくるような女の子になったあたしは、さっそく健吾をおどろかせようと、はじめてアポなしで家へ行ってみた。今までみたいに健吾から連絡をもらってから行くよりも、その方が断然気まぐれな感じが出るもんねと、あたしの肩の上で妖精は言った。

合鍵は持っていない。さすがにいきなりドアを開けるのはマナー違反だから、チャイムを鳴らす。でもボタンに指が触れる2秒前、目の前でドアが開いた。

出てきたのは健吾じゃなくて、あたしと同い年かすこし下くらいの女の子だった。「ひゃっ」と言ってその子は後ろに一歩下がった。その子の後ろに健吾もいた。健吾は一瞬おばけでも見たような顔をして、でもすぐにそれは焦りの表情に変わった。

「健吾」とあたしは言った。

女の子は口元を両手で覆い、眉をひそめた。それから振り返って「誰」と健吾に訊いた。艶のある黒髪のセミロング。健吾はあたしの方は見ないで「知らない」と言った。髪を切って染めたから、あたしだとわからないんだ。

「あたしだよ、来ちゃった」とあたしは言った。間に立っている女の子の後頭部が邪魔だった。この子誰だろう。早く帰ってくれないかな。そう思っていたら、目の前のその子の肩が震え出した。そしてその子は右手を振り上げ、勢いよく健吾の頬を打った。映画みたいだ、と思った。でもカメラの位置はここだと死角になってよくないね。あとどうせ打つなら往復で打たなくちゃ、ギャバンみたいにさ。妖精があたしの肩の上でぶつぶつ言う。

健吾が何か言おうとして口を開いたけど、声より早く女の子はあたしの肩を押しのけるようにして走って出て行ってしまう。健吾はよろけて廊下に倒れたあたしの方を見ることもせず、すぐさまその背中を追いかけて行った。

二人ともいなくなってしまったけど、鍵は開けっぱなしだったので部屋の中で待つことにした。することもないので乱れたベッドのシーツを伸ばして、流しに置かれていたマグカップを洗う。あたしのカップには半分くらいコーヒーが残ったままで、グロスの跡がついていた。

カップの泡を流し終わったところで健吾が帰って来た。「おかえり」と言っても、玄関に立ったままこっちを睨みつけて動かない。目と頬が赤い。「何でまだいんだよ」と健吾は言った。

「びっくりさせようと思って来ちゃった」来る前から考えていた台詞をあたしが言い終わる前に「帰れよ」と健吾がぴしゃりと言った。あたしに浮気がばれたことが気まずいんだろう。「怒ってないよ」とあたしは言う。「浮気くらい平気だよ」

あたしの言葉を聞いて、健吾は「は?」と言った。それからまたいつもみたいに半笑いの表情になった。そして「はァ?」と繰り返した。健吾がよろこんでいるようなので、あたしはちょっと嬉しくなる。

「お前自分が本命だと思ってんの?」健吾は言った。おかしくてたまらないという声だった。言っている意味はわからなかったけどあたしも思わず笑顔になる。

「誰がお前みたいに最低なクソおん……」パンッ!と音がした。

健吾が最後までしゃべり終わる前に、健吾のTシャツの胸元に穴があき、そこからみるみる赤い色がにじみ出す。パンッ!パンッ!とさらに続けて二回音が鳴り、穴と赤色がその数だけ増えて、健吾は背後のドアに背中をあずけるようにして倒れこむ。あれ?と思って手元を見たら、あたしは両手で銃を握りしめていた。サプレッサー装着で良かったね、と妖精が言った。それから銃の周りをちらちらと飛んで見分して、ハイスタンダード・スーパーマチック・サイテイション、と言った。

あたしは健吾のところに歩み寄る。まだ息をしていたけど、口からは泡だった血が出ていて苦しそう。ごぽっ、ごぽっ、と詰まりかけの排水溝みたいな音がする。いつもくずれないように気を遣っている前髪も乱れていて、血走った目を剥いてあたしを睨みつけている。

また健吾の話を遮ってしまったことを、あたしは深く反省する。それから、健吾の眼窩に指をつっこむ。まずは右。親指と人差し指と中指を使って眼球の裏側までそっと指を差し入れる。健吾の体が痙攣したように震え出す。骨盤がびくんびくんと何度も跳ね上がり、まるで魚になったみたい。三本の指で眼球を掴もうとするけれど、なかなかうまくできない。なまあたたかい眼窩内を掻きまわす音も、健吾が跳ねる動きも、何だかセックスみたいだった。ようやく指で目玉を抑えて、ぐっと引っ張る。ぷちぷちと何かが千切れるような感触があって、やっと出てきた眼球は血と涙でぬめっていた。何もなくなった空っぽの眼窩は、真っ赤な壁のアメリの部屋によく似ていた。右の眼球と同じように左も取り出す。今度は右のときより手際よくできた。ふう、とあたしは息を吐く。健吾もいつの間にか静かになった。これで健吾はもうこれ以上、“最低”で“クソ”なものを見なくてすむだろう。

ひと仕事終えて、あたしはなんだか急に眠たくなってくる。あくびが出る。ちょっとだけ眠ってから帰ろう。ベッドメイキングしたばかりのベッドに入る。妖精がみどり色の粉をまき散らしながら、部屋の中をちらちらと飛んでいる。目を閉じる前に、あたしは健吾が言おうとしていたことについて考えてみようとする。最低ってなんのこと?

2020年3月21日公開

© 2020 駿瀬天馬

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"恋するフランス・ギャル"へのコメント 9

  • 投稿者 | 2020-03-27 23:03

    あの銃はイマジネーションが具現化したものではなく、あらかじめ入手したものを忍ばせていたのなら、計画的な殺人だなあと思いました。深く反省してから彼の眼窩に指をつっこむに至るまでの思考回路が描かれていないことに、いっそうの怖さを感じました。

  • 投稿者 | 2020-03-28 00:27

    すみません。すこし辛口になります。
    まず、最大の欠点が『「誰がお前みたいに最低なクソおん……」パンッ!と音がした」からの文章になります。とても破滅派らしい文章なのかも知れませんが、取って付けたように簡単にグロテスクな文章を使ったな……という印象を受けました。
    あと、文中に「オーケストラ」と「交響曲」が出てきます。「オーケストラ」は良いのですが、「交響曲」は実にフランスらしくない。ネットでフランス人作曲家で有名な交響曲が何曲あるか調べてみて下さい。おそらくサン=サーンスのオルガン交響曲とフランクの1曲(ベルギー人)くらいじゃないでしょうか。ドイツ語圏の作曲家ならば通常演奏される「交響曲」は100曲以上あるかと思います。つまりフランスには「交響曲」の文化が薄いのです。フランスの古典~近代音楽の文化はオペラとバレエです(あと、ショパンに代表されるサロンでのピアノ演奏)。
    最後にもう一つ。題名は考えればもっと良い題名が浮かんだと思います。

    • 投稿者 | 2020-03-28 08:39

      はじめまして。コメントありがとうございます。
      拙作の表現や題名についてのご指摘、今後の参考にさせて頂きます。ただ、「交響曲」についてやや認識の相違があるかなと感じたので、長くなりますがコメントさせて頂きます。クラシック音楽にさほど明るくないため、付け焼刃の部分もあるかと思いますがご了承ください。
      まず、フランスの作曲家で有名な交響曲を作った人物と言うと、仰る通りサン=サーンスやセザール・フランク(たしかにもとはドイツ系ベルギー人ですが、彼は人生のほとんどの時間をフランスで過ごし、ごたごたもあったようですが帰化もしており、またフランスの国民音楽協会での活躍などを鑑みてもフランスの作曲家に分類して問題ないかなという考えです)が有名ですが、最も忘れてはならない人物としてベルリオーズがいるかと思うのですがいかがでしょうか。彼の『幻想交響曲』は現在でも広く演奏されていますし、何より交響曲の歴史を語る上では絶対に欠かせない一曲ではないかと思います。また、「フランス映画」的な観点で言うと、『幻想交響楽』(1942年仏)というタイトルでベルリオーズの伝記的映画もあります。他にも、交響曲が有名なフランスの作曲家だとルーセル、ダンディ、現代音楽でも良いならばメシアンなどがいます。ネットで検索した場合、検索方法によってどのくらい出てくるかは不明ですが、音楽の歴史をきちんと扱った書籍などをひけば、仰る以上の人数は出てくるかなと思います。もちろんドイツ語圏の作曲家と比べてしまうと曲数は劣るかもしれませんが、それを理由にフランスには有名な交響曲がない、フランスらしくない、と断じてしまうのはすこし乱暴かなと思います。
      また、作中でオーケストラが出てくるシーンですが、作者としては映画『オーケストラ!』(2009年仏)をイメージして書きました。ただ、読んで頂く方には特にこの作品をイメージしてもらう必要はないかと思い、参照映画に記載しませんでした。
      個人的には、例えばハリウッド映画を題材にした小説の中で交響曲が流れるシーンがあってもあまり違和感を覚えないので、その国では文化が薄いからという理由でちらりとも作中に登場させられないというのは厳しいものがあるなと思ったのですが、これはあくまでも個人的な感想です。
      どうするかすこし迷ったのですが、合評会後もこちらを読んでくださる読者へ向けてという意味もあり、あえてこちらの返信欄で文章にてご返信させていただきました。

      著者
  • 投稿者 | 2020-03-28 21:48

     フランス映画(と言って一括りにするにはあまりに広大な領野)に内在するバンド・デシネ的な部分をうまく掬い上げたストーリとして読みました。前半と後半の振り幅の大きさが印象に残ります。また、参照作品のテイストがそこかしこにちりばめられた文章はオマージュにふさわしいかと思います。
     あたしが健吾の眼球を取り出すシーンは、始まりは衝動的であったとしてもその作業は幾分冷静で描写は客観的であり、あたしが健吾の眼球を獲得することにより健吾がクソと評した映画を追体験し、客観的に見る意図を獲得するためではないかと深読みします。
     結句はパトリシアの台詞でしょうか。

  • 投稿者 | 2020-03-29 00:37

    二股のサイテー男をぶち殺すお話が、味付けでこんなに面白く怖ろしくなるんだな。緑色の羽をもつ妖精は、ピーターパンしか知らないのですが、自分で自分の芝居にはまり込んでしまう様をよくとらえています。フランス・ギャルに変身してからの「あたし」の言葉は、わざと現実を見ないよう脳内変換を施して、とても皮肉が効いています。フランス映画的効果とでも申しましょうか。

  • 投稿者 | 2020-03-29 10:56

    見ることに執着するシネフィル男の眼球に対する復讐という優れた構成。『ベティ・ブルー』をうまく活かしている。フランス・ギャルを引用したタイトルも、他者(男)に期待されるイメージを演じてしまう主人公の気質をうまく捉えていると思う。一方、角田光代の『愛がなんだ』の映画化がヒットしてまだ日が浅いこともあり、恋に依存する女とダメ男というパターンに強い既視感を呼び起こされてしまった。

  • 投稿者 | 2020-03-29 14:51

    このコメントを残している間にも、彼女が現れるんじゃないかと思うとゾッとします。
    『目』だけを用いて映画を観、そして『フランス映画』を題材にした話を書き、衒学的な物言いを試みようとする、そんな私のもとに。いや、いっそそうやって殺して欲しいと、一方ではそう思えるほど、自己嫌悪感がくすぐられる思いでした。
    彼女を通して『芸術を批評する』ということへの皮肉さえ感じます。

  • 投稿者 | 2020-03-30 11:55

    シネフィルオタクの二股男を女が無残に殺すカタルシスは鉄板ですね。天馬さんの作品はどこか牧歌的だった気がしていたのですが、今作は異色というかとても振り切れていて自分的にはこれまでの中で一番好みです。ただ、ひとつ確認したいのはクソ男が健吾という名前であるという点ですね……

  • 編集者 | 2020-03-30 13:01

    あまりフランス映画を見れていないのでその点俺は健吾よりずっとクソかも知れないが、面白く読めた。色々浮いたクソ批評をする者が、実力でクソ眼球をクソ引っこ抜かれる点に大きなメッセージを感じた。俺も「クソ」という言葉を良く吐くのでクソ気を付けたい。

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