マーベリックなら何て言う?(第1話)

マーベリックなら何て言う?(第1話)

駿瀬天馬

小説

7,080文字

全3話
『トップガン』の続編が楽しみで書きました。

死ぬまでに一度でいいから金髪とヤッてみたいと俺が言ったその翌日に、マユミは髪を脱色した。玄関先で「お帰り」と言いながら照れ笑いしているマユミの顔を見て、俺は笑えないくらい引いていた。おそらくドラッグストアで買った安いブリーチ剤を使って風呂場で脱色したんだろう、マユミの頭皮は赤く腫れていて見るからに痛々しい。いや痛々しいとか言い出すともうきりがないからそういう形容は極力マユミには使いたくないんだけれど、ほとんど火傷のようにひりひり腫れたその地肌を見て俺は「これ、禿げんじゃねえの」と言うのが精いっぱいだった。

「亮ちゃんが、金髪がいいって言うから」マユミは相変わらず照れ臭そうに笑っていて、上目遣いでこちらを見る一重瞼の上の眉毛は脱色していないので黒いままで、というか俺は金髪とヤッてみたいとはたしかに言ったけどそれは昨晩見ていた映画『トップガン』のケリー・マクギリス演じるヒロインのチャーリーを見ながら言ったことであり、あらゆる女たちが金髪だったらいいなぁマユミも金髪だったらいいのになぁ、なんてことは微塵も思っていないしだからそうは言っていない。頼むからその全然似合わないぱさぱさの金髪を指先に絡ませながら、「どうかな?」みたいな顔でこちらを見るんじゃない。コメントのしようがない。とりあえず靴を脱いで部屋に入る。わざとちょっと苛々した感じでため息を吐いて大股で足音を立てながら歩いてみるけれどマユミはなぜか嬉しそうで、俺は自分の気持ちが一ミクロンも伝わっていないことに対して本当に苛々してくる。部屋まで行くと万年床になっている布団をめくりジーンズとTシャツと靴下を脱ぎ棄てて「寝るわ」と言って横になった。

マユミと出会ったのはいわゆる合コンみたいな飲み会で、人数合わせのために呼ばれた俺は当時とにかく色んなことがうまくいかなくて、その上めちゃくちゃ好きだった彼女にもふられたばかりでほとんどやけくそみたいに酒をかっくらって案の定べろんべろんに酔っぱらった。何度目かの席替えでマユミと隣になったときにはすでに酩酊状態で、何をしゃべったか全然何にも覚えていない。マユミによれば俺はそのとき頭をぐらぐらさせていて、ちょっと横になった方がいいんじゃないですかと言ったマユミの胸の中へぐらぐらの頭を勢いよくダイブさせるとそのまま寝てしまったらしい。翌日同席していた友人から事の顛末を聞き、合コンのグループLINEからマユミのアカウントをサルベージしてすいませんでしたと謝罪した。「気にしないでください」と返信がきて、30秒後にすぐ「うれしかったです」ときて、それからウサギが頬を染めているスタンプが送られてきた。その流れで何となくデートをすることになって、映画を見に行った。映画は詳しくないからお任せしますと言われ、ちょうど見たいと思っていた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を見た。マユミは上映時間120分のうち半分以上眠っていた。それから四年余りがたち、何やかんやのうちに今は一緒に住んでいる。

横になってしばらくすると、マユミが背中側からもぞもぞと布団に入りこんできた。背骨にマユミの乳房があたる。そもそもさして眠くもなかった俺はくるりと寝返りを打つ。マユミの頭部からブリーチ剤の刺激臭がきつく香った。乳を揉む。そこに乳があるからだ。ふくよかな体つきのマユミは乳房も豊かで、体型だけはちょっと日本人離れしているような気がしなくもない。目をつぶって精神を集中し、チャーリーを思い浮かべてみる。傷んで藁みたいになった毛先が顔にあたる。集中しろ、と自分に言い聞かせる。考えるな、感じろ。「えへへ」チャーリーがくすぐったそうに笑い、ささやく。

飢えてるのね

右手をすこしずつ下へとずらす。俺の右手がチャーリーの腹をすべっていく。もっと筋肉質なタイプかと思ったけど、案外やわらかいんだね。なんていうか、わらび餅みたいでかわいいよ。

チャーリーの暗い繁みへ指が届いたところで、枕もとに放っていた鞄の中でスマホが震えた。目を開けるとチャーリーは消え失せ、見慣れた額と見慣れない頭髪。布団から手だけを伸ばしてスマホを取り出す。画面を見て、うえっ、と思った。実際「うえっ」と声が出た。電話は高村さんからだった。

「もしもし?亮介?今家?」

「家っすね」俺は起き上がって答える。台無しだ。夢は醒めなければ夢じゃないけれど醒めてしまえば夢なのだ。マユミが隣でくしゃみをする。「女?彼女といるの?」高村さんが言い、俺は「ああ、まあ」みたいなよくわからない返事をする。

「今から出てこいよ、馬場で飲んでる。彼女も一緒でいいから」

行きたくなかった。そんなこったろうと思った。時計を見ると二十二時を過ぎている。家から高田馬場まではバスがある。しかしもうすぐバスも終わる時間だ。

「無理っすね、バス終わってますし」電車も面倒くさいですし。

高村さんは「はあ?」とあからさまに不機嫌そうな声を出す。「もうないの?ありえなくね?」ありえるわ、都バスなめんな。マユミが布団から出て、どうしたのと唇の形だけで問うてくる。タクシー代出すからとにかく来いと高村さんは言い、俺の返事を待たずに電話を切ってしまった。

「どうしたの」マユミは今度は声に出して訊いてくる。

「高村さん」俺は仕方なくさっき脱いだTシャツとジーンズをもう一度身に着け始める。

何で高村さんが馬場にいるのかはわかっていた。馬場は俺も通っていた専門学校がある場所で、高村さんは今年度からそこで週一回講師をやっているらしい。俺たちはそこの映像デザイン学科の卒業生だった。高村さんは二つ上の先輩で、在学当時からなぜか俺をかわいがってくれているけど俺は高村さんのことが正直言ってすこし苦手だった。そこそこの才能と器用さ、そこそこの運と広い人脈。そして時折見せる、というより見せつけてくるちょっとエキセントリックな部分。ああこういう人がうまいこと階段上って行くんだろうなぁと思い知らされたし実際それは当たっていた。

 

「よう」と奥のテーブル席で手を挙げた高村さんに、「っす」と会釈する。背後からマユミが「こんばんは」と愛想のいい声を出す。金髪はとりあえず家を出る前に束ねさせてはきたものの、傷んでいるからなのか箒のようになっている。

高村さんの隣には女の人がいて、先々月紹介された高村さんの彼女とは別人だったけれどよく似た感じの美人だった。キューティクルも元気そうだ。高村さんの彼女が「よろしくね」と言い、マユミは相変わらずにこにこしながら「よろしくお願いしますー」と言う。店員がおしぼりを持ってきてくれたので「ビール二つ」と言うと「飲むねぇ」と高村さんは嬉しそうだった。この人は嬉しいときに本当に素直な表情で笑うのでこういうところが憎めない。苦手だなんだと言いながら、つい絆されて来てよかったと思ってしまう。マユミの分のおしぼりがなかったので俺は「あとすいません、おしぼりもう一つ」と言い、当のマユミはといえば笑顔は絶やさないものの頭皮が痒いのかしきりに生え際を掻いていた。

高村さんが俺を呼んだ理由は大体わかっていて、案の定その通りだった。最近の学生は熱量が足りないとかこの前担当したバンドのMVがどうのとか、来春監督することになったショートフィルムの配役がどうとかで、つまり新しい女の前で仕事の話をしてそれに「すげえ」「やべえ」「まじすか」みたいな感じで相槌を打ってくれる奴がほしかったのだ。実際これはただ女相手に自分一人で延々喋っているよりは後輩に尊敬されてる俺、みたいな演出が期待できるからたしかにただの自慢話よりは効果的なんだろう。もちろん人によっては敬遠される可能性もあるけれど、それでも俺がいることによって自分一人が聞き役に回らなければならないリスクは回避されるんだから結果的には負担減ってわけ。高村さんは基本的にはすごくいい人なんだけど女性に対してはなかなかどうして自信がないのか、うまくいきそうな女の人との席に俺はこれまでも何度か呼ばれてこういう役回りをやらされている。はっきり言ってこの流れはマジで本当にすごくかなり超絶面倒くさいんだけれども、普段何事もうまく立ち回っている高村さんが女性の前でだけは援護射撃がないと心細いんだろうなと思うとかわいいと思えなくもない、が、やはりまあ面倒くさい。しかしそう言うわけにもいかないので、俺は従順にビールを飲みながら赤べこのようにうんうん頷きタイミング良く相槌を打ち続ける。スカッシュみたいなもんだ。肝要なのはリズム感、反射、そして的確さ、何も考えないこと。何も考えてない、考えてる間に撃たれる。ここまでは楽勝。問題はその後。本戦はここから。

「で、最近どうよ」はい、きました俺のターン。ここからが憂鬱。ビールを飲む。さっきまでより多く飲む。マユミが一向に口をつけようとしないビールも飲む。そして「どうっていうほどのことも何もないっすねぇ」と笑って見せる。「こないだのコンペもやっぱだめでしたし」才能ないんすねーほんと。高村さんは笑っていない。そうなんだ。ここは笑うべきじゃないことはわかっているのに俺は笑わずにいられないし笑ってくれと思ってしまう。こんな一挙一動一思念にすら、何らかの差を思い知らされているようで苦しい。高村さんの隣の女が哀れんだような目で見ているのがわかる。「またチャンスもあるさ」と高村さんは言い、それは俺が色んな人に何十回も言われてきた言葉で、実際その通りなのかもしれない。でもまた、また、また、俺はチャンスを逃し続けている。そうなると、もはやそれがチャンスだったのかどうかもわからない。

「最近なんか映画見た?」気を遣ってなのか高村さんが話題を変えてくれる。えーっと、と俺が考えている間に「『トップガン』!」とマユミが隣で言う。仕方なく、俺も「『トップガン』ですね」へらりと笑いながら言う。これはあれだ、駆け込み乗車をしようとして、乗れずに目の前で扉が閉まってしまったときにする笑いと同じ類のやつである。「へえ」と高村さんが言う。「たまたまDVD持ってて、マユミが見たことないって言うから、それで見たんですよ」言いながら俺は恥ずかしくて死にたくなる。こんなことならもっとセンスのあるやつをチョイスをするべきだった。いや『トップガン』は何度見ても最高なんだけど、そうじゃなくて高村さんがもっと心から「へえ」って思うみたいなやつ。同じ80年代半ばの名作を再見するんでも『バグダット・カフェ』とか『汚れた血』とか、ヴィムベンダースとかジムジャームッシュとか、なんかそういう、とにかくバーン!ドーン!ドカーン!ってテンションじゃないやつ。うちにはないけど。追い打ちをかけるようにマユミが言う。「亮ちゃんってちょっとトム・クルーズに似てますよね!」

俺はもうほとんど白目を剥きそうになりながら引き攣った笑いを浮かべることしかできない。嫌な汗が脇から出ているのを感じる。もつれた舌で「トム・クルーズに似てるって言われたことも大昔にありまして……」と言ってみるも、高村さんの彼女の顔は一瞬無になり、それから「あーわかるかも。確かに背格好とか眉毛とか似てるかもー」と言うけど絶対思っていないことがさすがの俺にもわかるかもー。それでも高村さんがちょっと笑っているのでほっとして、へへへと俺も笑って見せる。これが模範的な対処のパターンです。

 昨晩『トップガン』を見ていた時に「昔トム・クルーズに似てるって言われたことあんだよね」なんてマユミに言ったのがいけなかった。「似てる!似てるー!」とマユミは画面と俺を見比べて大はしゃぎした。とは言え俺が似てると言われたのは『トップガン』でも『カクテル』でももちろん『インタビューウィズヴァンパイア』でも『MI』シリーズのトムでもなくて、トム自身もおそらく記憶から抹消済なんじゃないかと思われる『レジェンド/光と闇の伝説』というごりごりのファンタジーアドベンチャーものに出ていたときのトム・クルーズだ。まだ色々とお直しする前の歯並びもがちゃがちゃしていた当時のトムは、その作品の中でちょっと長めの髪をオールバックにして全身緑色の妙ちきりんな衣装を着せられていた。公開は『トップガン』の前年だからそれほど容姿に差があるはずもないのだが、衣装とメイクと作品世界の雰囲気とが相俟って、良くも悪くもとてもじゃないがパイロット服の男マーベリックと同一人物には思えない。その作品が公開当時いったいどの程度の集客だったのかどのような評価だったのかその時の俺は知る由もなかったが、監督がリドリー・スコットだったので、『ハンニバル』や『ブレードランナー』にドはまりした時期にレンタルビデオ屋で掘り出して、同じくレクター博士にハートを撃ち抜かれた友人と一緒に見たのだった。それでその時たまたま髪が長くて緑のTシャツを着ていた俺に友人が「お前ちょっと似てるよ」と半分冗談で言ったのだが、俺も内心ちょっと似ていると思っていたので何となくずっと覚えていて、以来トム・クルーズを何だか他人とは思えずものすごく好感を持っている。ちなみにこの世紀の大ゴケ映画の後、リドリー・スコットとトム・クルーズは一切ファンタジーアドベンチャー分野には手をつけていない。

話題を変えるため、それから体裁を繕うために「『トップガン』のトニー・スコットの、『トゥルー・ロマンス』ってあるじゃないすか、タランティーノが脚本書いたやつ。あれって構成とかストーリーとかはすげえタランティーノ臭ぷんぷんなんですけどラブシーンだけはめちゃくちゃトニー・スコットなんですよね。シルエットで見せるとことか音楽の挿入の仕方とかがもろに『トップガン』と同じで」みたいにちょっとわかってるやつっぽいことを言ってみる。そういえば『トゥルーロマンス』のパトリシア・アークエットも金髪だ。「そういうの考えながら見ると楽しいなって」

嘘だ。俺は本当は何にも考えずに見られる、友情・努力・勝利!戦闘機ビューン!音楽ドカーン!みたいな楽しいやつが好きなのだ。去年劇場で見た映画で一番うんざりしたのは『ジョーカー』だ。作品の出来不出来、良い悪いではない。あくまでも俺の心証の問題だ。よくできていた。泣いてしまった。だからこそうんざりした。台無しだ。別でやってくれ頼むとスクリーンの中でホアキンが悲惨な状況に追い込まれていくほど俺は心の中で呪詛を唱えた。何しろ役者がすごすぎる。こんな話に心が揺さぶられ胸をえぐられるのは当然だ。でもお前はそんじょそこらのヒールじゃない、お前はホアキンじゃない、ジョーカーだろ?同情なんてしたくない、共感なんてまっぴらだ、なぜなら俺たちのジョーカーはそれらを求めないからだ。これから先どんな気持ちでバットマンを見りゃいいんだよ。しかし俺は世の流れに逆らわずこの映画を絶賛するツイートをしていいねを稼いだのであった。

「お前さあ」高村さんは眉根を寄せて俺を見る。俺はまた何か失敗したんだろうか。

「まあいいや」

そう言うと、高村さんは焼酎のお代わりをオーダーした。高村さんはもう結構酔っているのか目がすわり始めているけれど、それにしたって今のまあいいやの五文字には、俺に対する失望の全てが詰まっている気がして落ち込む。その空気を察したのか察していないのか、高村さんの彼女が話題を変えるようにして「彼女と一緒に住んでるんだってね、付き合ってどのくらいなの?」と俺に訊いてくる。「二、三年ですね」俺が言うと、すかさずマユミが「四年です」と答える。

「えー結構長いね」

「いや、まあ、なりゆきで」俺が言うと、マユミが「ひどーい」と言い、高村さんの彼女も「ひどーい」と言う。何だこの茶番は。

と、高村さんがテーブルにごつっと音が出る強さでグラスを置いて、「お前さあ」とちょっと凄みのある声をふたたび出す。俺は驚いて背筋を伸ばす。マユミと彼女も目を見開いて、テーブルが一気にしんとなる。「そういうとこ」高村さんは言った。

「ダセぇよ」

 

高村さんの言うことは本当にその通りなのだった。

「タクシー代」と言って五千円札を渡してきた高村さんに、「すいません」と会釈してそれを受け取った。俺には金も誇りもない。あるのは無駄に肥大してしまった自意識と羞恥心だけでかと言って虎になれるほどの才もない。店の前で高村さんと彼女を見送った後、裏通りにとめておいた自転車に乗る。

「亮ちゃんビール飲んだから危ないよ」とマユミが言い、「あたし飲んでないから前乗ったげるよ」とハンドルを握る。

ペダルを漕ぎながら、「帰ったらお風呂一緒に入ろうね」とマユミが言う。俺は目を閉じてマユミの腰に腕を巻きつけ、夜風に吹かれた金色の髪の毛が頬にチクチクあたるのを感じている。マユミが鼻歌を歌っている。音がはずれているけれど、それは「Danger Zone」のメロディだった。目をつぶったまま、音痴だなと思う。思いながら俺もそれに合わせてハミングし、歌詞をつぶやき、最終的にはマユミよりも大きな声で歌う。

マユミの声が聞こえなくなった。「マユミ?」俺は歌うのをやめてマユミに呼びかける。マユミは返事をしない。ペダルの回転に合わせて錆びたチェーンが猫みたいに鳴いている。「マユミ?」俺はもう一度呼びかける。自転車が信号で止まる。街灯に照らしだされた顔をのぞきこんだ。

ケリー・マクギリスだった。

2020年2月17日公開

作品集『マーベリックなら何て言う?』第1話 (全2話)

© 2020 駿瀬天馬

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