いかさま望遠万華鏡

谷田七重

小説

7,098文字

どちらにせよ、とにかく元から何もなかったのだ、と亮一は思う。だから高校の頃と同じように、こうして遠くから、真理恵の姿を追いかけている。

 だらりと嫌な色の赤いリボンだ。それを縁取る紺色のセーラーの襟も奇妙にてらてらとしていて、リアリティも糞もない。そう思いながらも、亮一にとってはセーラー服のリアリティなどどうでもいいのだった。今日もあのベランダには色とりどりのコスチュームが太陽にさらされている。しかしそれを着る女たちは、陽の当たる場所でその姿をさらすことはない。雑に洗濯バサミで吊るされたコスチュームたち。セーラー服の他には安っぽい光沢のボンテージ衣装、くすんだピンク色のナース服、透け透けのベビードール。そしてお約束の赤と黒のロープが垂れ下がっている、が亮一から見れば垂れ下がっているわけではなく、小さな穴に目を押し当てている自分の下睫毛からそれらの衣装が逆さまに生え、ゆらめいているような気がする。小学生の頃、親に手伝ってもらいながら作ったこの望遠鏡は、すべてを逆さまに映す。
 数か月前、亮一はふと思い出して押入れから色あせた望遠鏡を取り出した。牛乳パックで作ったそれは色紙で飾られているものの、糊も剥がれかけていた。自室の窓から川を挟んだ大きな古いマンションをなんとなく眺めていた亮一の片目は、その一室のベランダに釘付けになった。それ以来、暇さえあれば閉め切ったカーテンの隙間から、ちゃちな望遠鏡で逆さまの、イカサマのような世界を覗いていた。そうしてあの女を知った。いや、知った、というのはおかしい。知っていた。それでも、その女があのベランダに顔を出しているということに、亮一は自分でも不可解な安堵感を覚えた。
 桑野真理恵はよくベランダでタバコを吸っていた。
 高校生の頃の真理恵を知っている者ならば、こんな部屋のベランダで彼女がタバコを吸っているところなど想像もできないだろう。特別に目立つ存在でもなかったが、誰とでも笑顔で話し、勉強もそこそこできて、嫌みのない明るさで男どもにはひそかに人気があった。とはいえ教室の一隅に咲く可憐な花を手折って萎ませるのを恐れるように、ただ遠くからあこがれているだけの奴が多かったようだ。亮一もそのひとりだった。もし、と今の亮一は思うのだった。あの時あらゆる手を尽くして真理恵を自分のものにしていたならば、後年あのベランダに現れる彼女を目にしたとたん俺は窓から身を投げていたかもしれない。あるいは涙ながらにそんな部屋からは出てくれ、と大声で懇願していたかもしれない。どちらにせよ、とにかく元から何もなかったのだ、と亮一は思う。だから高校の頃と同じように、こうして遠くから、真理恵の姿を追いかけている。
 そのベランダの向こう、マンションの向こうに何があるか、亮一は知らない。知ろうともしない。ただ想像はできる。それでも想像を頭の外に追い払う。亮一にとっては、色とりどりのチープなコスチュームを背景に、物憂い表情でタバコを吸い、うつろな視線を遠くに投げている真理恵の姿だけがすべてだった。少なくとも高校時代に、彼女のそんな表情を見たことはなかった。見たことがない、というだけで、もしかしたらこの表情こそが真理恵の本質なのかもしれなかった。ひとりでいる時の表情だけでその人間の本質がわかる、と断定するのは馬鹿げた考えのようだが、もしかしたら亮一は自分でも気づかないまま自分だけが見ている真理恵の姿こそ彼女の本質であってほしい、とひそかに願っているのかもしれない。そうでなければ写真など撮っていなかったかもしれない。決して現像することのない写真を。
 亮一はネット通販で使い捨てカメラをまとめ買いしていた。真理恵がベランダに現れると、牛乳パックの望遠鏡を片手に持ち、使い捨てカメラを覗き口に当て、シャッターを切る。カメラ越しに覗くと、ちゃちな望遠鏡で見る時よりもさらに真理恵の顔はぼやけている。こんなものを現像したってつまらない。とは思いながらも、いざ現像した写真を手に取ったら、上下を逆さまにして見ずにはいられないだろう。そう考えると、亮一には現像することが何かおそろしいことのように思えた。
 望遠鏡が逆さまに映してくれるからこそ、亮一はこの決して健全とは言えない習慣を続けているのかもしれない。逆さまに見えるからこそ、いまだに真理恵を尊く思えるのかもしれない。だから今日も亮一は、閉め切ったカーテンの隙間から小さなレンズに目を押し当て、彼女が現れるのを待っている。
 
 もちろん、ベランダには真理恵だけが現れる、というわけではない。
 亮一が今日まず目にしたのは、洗ったばかりらしい物の水気を払いながら出てきた女だった。洗濯バサミに吊るされたそれの形状から、ボールギャグだとわかった。そのまま女はスマホらしきものをいじりながらタバコを吸い始めた。亮一からはそのうつむいた横顔だけが見える格好だった。セミロングの髪が頬を隠しているものの、女は背中を丸めてスマホに見入りながら、時おりクックと忍び笑いしているようだった。亮一には、その笑いが不潔なもののように思えた。ついさっきまでボールギャグを咥えよだれを垂らしていたろうに、どうして笑うことができるんだ? 亮一にはよくわからなかった。わかろうともしなかったし、わかりたくもなかった。
 もしかしたら、このちゃちでイカサマな逆さまの世界の中で、ただひとり真理恵だけが呼吸し、生きているように亮一は思っているのかもしれない。真理恵の他の一切は彼女の背景に過ぎないという考えが、無意識のうちに頭の中で固まってしまったのかもしれない。その背景をレンズ越しに眺めながら、亮一は主人公の登場を待っていた。
 ベランダの窓が細く開いた。女が振り返る。冷たい外気を部屋の中に入れないための配慮なのか、するりとベランダに出ると、真理恵は素早く窓を閉めた。笑っている。先客の女と何か言葉を交わしながら笑っている。亮一は高校の頃の真理恵が周りに振りまいていた笑顔を思い出す。その笑顔の仮面をかぶっている。そうであってくれ、と思った。すでに片手にカメラを持ちながら。高い位置で結わえた真理恵のポニーテールのやわらかなうねりが、陽の光をうけて輝いている。そんなものを撮りたいわけではなかった。メッキのような笑顔を撮りたいわけではなかった。笑うな、笑うのをやめてくれ。亮一は自分がこうして小さな穴に懸命に目を凝らしているのを愚弄されているような気持ちになってくる。
 幸い、一服し終えた女は部屋へと戻った。真理恵は窓へ首をめぐらせていたが、こちらへ向き直ったときには――少なくとも亮一は向き直ったと思った――頬に微笑のかけらすら残っていなかった、ように見えた。亮一はとっさにカメラを覗き口に当て、シャッターを切った。忙しく両手を動かしながら、真理恵の一挙手一投足、おぼろげな表情、見えないはずの眼差しさえ見逃すまいとまた望遠鏡に目を押し当てた。
 真理恵がベランダでタバコを吸うときは、いつだって手すりの向こうから外を眺めている。今日もそうだった。そのマンションのすぐ下を流れる川の向こう、亮一のアパートの向こう、そのさらに彼方へ視線をさまよわせているのかもしれなかった。ただ、逆さまに映す亮一の望遠鏡からは、手すりから川へ身を投げようとしているようにも見えた。レンズのからくりに惑いながら、亮一は目をしばたたく。視覚と知覚の均衡をあやうく保とうとすることそのものが、今の真理恵に感じる魅惑のようにも思える。それでもやはり彼女の姿をとらえると、そんな考えはどこかへ吹き飛んでしまう。
 水槽の熱帯魚が、酸素を求めて水面に口を開くようなものかもしれない。亮一はふとそう思って、またカメラを望遠鏡に当て、シャッターを切った。そうだ、あの部屋は淀んだ水槽だ。極彩色をまとった小さな魚が何匹いるか知れやしない。その中でも、真理恵だけはこうして水面に現れ、生き延びてくれればいい。いくらか身勝手な考えに突き動かされ、亮一はその姿をとらえようとまたシャッターを切った。眼下を流れる川の向こう、外の世界、空の向こうの清澄な空気にあこがれるように、真理恵は手すりから顔を覗かせている。果たしてこの熱帯魚は川の汚穢を泳ぎ切ることができるだろうか。半死半生で岸へとたどり着けたなら、そのまま浄化されながら、空へと昇っていく。
 亮一が頭の隅でそんな空想を膨らませているうちに、真理恵はうつむいてタバコを灰皿に消しているようだった。そのままあっけなく部屋へ戻ってしまった。窓の向こうのカーテンも閉めたようだった。
 また現れるまでには一、二時間ほどかかるだろう。亮一は窓のカーテンを開けた。冬の陽射しのやわらかなあたたかさが睫毛をくすぐる。伸びをしながら、今度は肉眼で川向いのマンションを眺める。おもちゃの建物のようだ。リアルは使い捨てカメラの中に閉じ込めてある。イカサマとリアルの境界も不明瞭なままで、亮一はまた奇妙な安堵感にまどろんだ。
 
 暑い、息が苦しい、何かプラスチックの焦げているような臭いがする。亮一はベッドから飛び上がった。火事だ。いったいどこから火が出たのか。そんなことを考える余裕もなく、とっさに今までかぶっていた毛布でばさばさと炎を鎮めようとした。毛布に燃え移った。水を、水を。しかし炎は部屋の出口を塞ぐように燃え盛っている。台所や風呂場への道は絶たれてしまっている。亮一は呆然と立ち尽くした。やたら燃えている一角がある。そこから火が上がったのか。あっ、と気が付いた。たっぷり真理恵を撮った使い捨てカメラをしまっている段ボールの箱だ。亮一は身じろぎもせずに、そこから立ち上る炎と煙を見つめた。いったん息を吐き、肺いっぱいに煙を吸い込もうとした。すぐに咳き込んだ。どうせ死んでしまうなら、と思った。あの炎の中で崩れ落ちたい。亮一は魅入られたように、ふらふらと一歩を踏み出した。
 夜、夢から覚めた亮一は、呼吸が乱れていた。横たわったまま苦しく肩を上下させながら、この動揺は単に火事のためか、それとも死に際に悦楽を感じたからなのか、自分でもわからなかった。こんな生活を続けていたら頭がおかしくなってしまいそうだ、と思った。それでも、他のどんな生活をすればいいのかわからなかった。あきらめたように、亮一はまた目蓋を閉じた。すぐに眠りが訪れた。もう夢はみなかった。
 その翌日水曜日、真理恵が現れることはないとわかっていた亮一は――これも数か月間のあいだ観察を重ねた成果だった――数年ぶりに高校の卒業アルバムを見てみようと思い立った。本棚の奥から引っ張り出し、ページを繰った。真理恵は三年C組だった、そんなことまで覚えていた自分におどろいた。四年前の真理恵は、少しはにかんだような笑顔でこちらを見返していた。見返している、と感じるのはもちろんカメラに目線を合わせているからだが、亮一にはそう思えた。頬がふっくらとしていて、素直な黒髪がブレザーの肩に付くか付かないか。昨日の真理恵が黒いままの髪を高い位置でゆるやかなポニーテールにしていた姿を思い出して、亮一はこの四年間でやっとあそこまで髪が伸びたのか、と錯覚を起こしそうだった。この数か月だけで、高校を卒業してからの真理恵のすべてを見てきたかのように感じているのかもしれなかった。何ひとつとして知らないのに。何がどうなってあの部屋へたどり着いたか知りもしないのに。亮一は自分に苦笑しながら、この四年で真理恵は何回髪を切ったろう、となんとなく思った。
 なんとなく、の続きで望遠鏡を手に取った。アルバムを支える左手をうんと伸ばし、望遠鏡から覗いてみた。ひどくぼやけていて、よく見えなかった。部屋の隅の床にアルバムを開いたまま立てかけ、這うようにして望遠鏡を覗いた。同級生たちの顔を順に追いながら、真理恵に焦点を据えた。真理恵は真理恵だった。やはりすぐにわかる。ただ、現在の真理恵をいつも眺めている望遠鏡で、写真ではあるにせよこうして高校時代の彼女を見ていることが、何かおそろしいことのようだった。過去と現在の時空の狭間に目を凝らしているようでもあった。
 亮一は望遠鏡を静かに下ろした。アルバムを拾い上げ、また本棚の奥にしまった。
 ふと亮一は、外に出て川の向こうへ行ってみようと思った。最寄りの駅から電車に乗って、鉄橋を渡りさえすればいいのだ。思ったすぐあとで、そんなことをしてどうする、という気持ちが湧いた。そんなことをしてどうする、どうしたい、何をしたい。自問しているうち、無駄なことだと思った。電車に乗って、鉄橋を渡ったところで無駄なことだ。イカサマこそがリアルなんだ、と自分でもよくわからないことを頭の中で反芻しながら、亮一は外へは出たものの近所のコンビニで買い物をしただけで、すぐに部屋へ戻った。
 あくる日、亮一はまた望遠鏡でベランダに出ている真理恵を見つめていた。いつものように、彼女はタバコを吸いながら遠くを眺めているようだった。昔も今も同じだ。俺は声高に彼女に呼びかけることなどできない。真理恵が清澄な空気を欲するなら、と亮一は頭の隅で無意識に思った。宙に身を躍らせる他ない。
 思ったすぐあとでぎょっとした。そうだ、少し前にあの部屋を淀んだ水槽のように考えたじゃないか。そこで苦しんでいる熱帯魚の真理恵が川に身を投げ、泳ぎ切ったあとに救いを得るという妄想をしたじゃないか。そうだ、そのせいで変な考えが浮かんだんだ。自分の内の何かを振り払うように、亮一は望遠鏡に押し当てていた目を思わず閉じた。
 ふたたび目を開けると、真理恵は首を後ろにめぐらせていた。開いた窓の隙間に手を伸ばして電話らしきものを受け取り、誰かと話しているようだった。話しながら、急いでタバコを灰皿に揉み消している。ベランダに干してあったセーラー服とスカートを器用に片手で取り、小脇に抱えると部屋の中へ姿を消した。
 亮一はその場にへたり込んだ。乾いた息が軽い音を立てて口から洩れる。ため息か、嗚咽の前触れか、それとも? 亮一はすぐに追いかけてくるであろう感情を静かに待った。
 
 この頃、ベランダに現れる真理恵の様子が変わってきた。外に顔を向けているのは変わらないが、その視線は手元のスマホに注がれている。タバコを挟んだ右手指を器用に動かし、チェックに余念がない。スマホを持つ左手は微動だにしない。その対比を眺めていると、右手だけが別の生命をもつ小動物のようにも見える。
 空の向こうにあこがれることをやめてしまったのか、と亮一は勝手な解釈をする。あきらめか、それとも興味が失せたのだろうか。少し前まで遠くにさまよっていた真理恵の意識が、今は自身のてのひらに凝固している。それは彼女が自分の存在だけで自身を完結させているようにも見える。亮一は少しの寂しさと同時に彼女のたくましさを感じながら、その姿に目を凝らしている。ここのところ写真は撮っていない。
 果たして俺は真理恵にどうなってほしいのか。自分でもその答えはつかめない。救いを得ることか、反対にさらなる汚辱にまみれることか。そして俺は真理恵に何を求めているんだろう。何を求めて、いつもこうしてちゃちな望遠鏡に目を押し当てているんだろう。
 真理恵が手元から顔を上げた。笑っている。満面の笑みと言ってもいい。彼女がひとりの時、こんな表情を見せるのは初めてだった。一瞬、亮一の息が詰まる。充足している。あの部屋のベランダで、真理恵は充足している。
「さあ、そのまま身を投げろ」
 無意識につぶやいた自分の言葉にどきりとしながらも、胸のあたりが黒い感情に重くなっていく。
 当然真理恵は手すりを乗り越えるわけもなく、やわらかな笑顔のまま遠くを見やっていた。亮一は見ていられなかった、がそれでも見ずにはいられなかった。そうしているうち、真理恵は意外な行動に出た。左手でスマホを目の前に掲げた。顔が隠れた。写真を撮っているような仕草だった。
 左手が下ろされ、ふたたび顔が現れた。目が合った、ように感じた。真理恵は微笑んでいる。あまりに唐突な一瞬の出来事だったからこそ錯覚を起こしたのか。亮一は望遠鏡から目をそむけた。あまりに唐突な一瞬の出来事だったからこそ脳裏に鮮明に焼き付いた。逆さまで見ている真理恵と目が合うはずなどない。わかってはいても、脳裏の映像は消えそうにない。あれは、と亮一は思った。卒業写真の焼き直しだ。
 亮一が我に返った時には、あれから何分、いや何十分経ったのかわからなかった。もしかしたらほんの数秒の間だったかもしれない。望遠鏡を手にぶら下げたまま、亮一は呆然と立ち尽くしていたようだ。その手に力を込めた。左手も加わった。こんな簡単に壊れるもので、俺は倦むことなく真理恵を見つめ続けていたのか。こんな簡単に壊れるものだからこそ、イカサマの残像を植え付けられたのか。亮一の手つきはますます乱暴になった。
 ぐちゃぐちゃになった望遠鏡を足元に叩きつけ、亮一は顔を上げた。カーテンの隙間から差し込む光に無数の埃が浮かび上がり、泳いでいた。望遠鏡を使い始めてから、そんなことを意識したことはなかった。この部屋こそ淀んだ水槽なんじゃないか。思った途端、息が苦しくなった。心臓ばかりが暴れてうまく呼吸ができない。外へ、とにかく外へ出よう。部屋着のまま、壁に掛かっていたコートを掴んで、亮一は逃げるように部屋から飛び出した。壊れた望遠鏡と、大量の使い切りカメラを残して。

2017年1月20日公開

© 2017 谷田七重

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