ホテル・フェアリーテイル

谷田七重

小説

6,822文字

猫になりたかったミコ、人間はあくまで人間だと主張する田沼。「しっぽ」をめぐって過去と現在と夢が交錯する。

「どうして人が哀しいのか知ってる?」
「知らない」
「しっぽがないからよ。本当は皆しっぽを求めているの。尾てい骨がその証なんだと思うな」
「証って、何の?」
「人はしっぽを捨ててしまったけど、本当は後悔してるのよ。だから尾てい骨だけでも残そうっていうことになったんだと思うの」
「どうして俺たちはしっぽを捨ててしまったんだろうね?」
「言葉が生まれて、表面的にはしっぽに必要性がなくなったからだと思うな」
「それじゃ俺たちはどうすればいいんだ?」
「もちろんひとりじゃ無理よ。しっぽ同盟を結ばないと」
 一九九七年、しっぽ同盟締結。
 
 十三年後、田沼が見た夢。
 冷やかな夜気が流れていくネオン街。単調でチープな光の明滅が、夜の闇をさらに深めていくように見える。不思議なことに人の姿が見当たらない。痩せた野良猫の瞳がきらめいたかと思うと、次の瞬間には猫の影は消え去っていた。
 田沼はこの廃墟にも似たネオン街を、バスの車窓から眺めている。その隣の窓際の席には、女が座っている。色とりどりの、限りなく無機的なネオンサインの群れ。この街では光だけが生きている。薄暗いバスの内部に、遠く失われた歓楽の残り香が音もなく忍び込む。女は窓に顔を向け、ぴくりとも動かない。
 他に乗客はいない。田沼は女の項越しにこの不思議な街を眺める。それにも飽きると、色とりどりのネオンを映す女のしなやかな首筋に見とれた。
 女の表情は見えない。不完全な横顔だけが見える。ふっくりとした頬のラインから鼻先だけが覗いていている。バスがネオン街を走行していくにつれ、女の肌は滲むように色を変える。チープな色彩が女を青ざめさせ、また紅潮させる。顔の見えない女は、くすんだキャンバスのように光の絵筆に身をまかせる。万華鏡で女の肌を眺めているようだ、と田沼は思う。
 しばらくそうしていると、田沼は女が色を変えるごとに過去の女たちが目の前に現れては消えていくような錯覚を覚えた。この紫色はあの女、この緑色はあの女。……田沼は知らぬ間に女たちを色彩でカテゴライズしていたらしい自分を訝った。玉虫色の走馬灯を見ているかのようだった。
 女の頬に橙色のネオンが映った。フラッシュバック。ミコだ、と田沼は思った。
「ミコ?」
 女が振り返る。それは紛れもないミコの顔だった。あの頃と同じ表情、同じ声で、彼女は言った。
「しっぽはどこへ行ったの?」
 ――狭い1DKの部屋で、田沼は目を覚ました。時計を見ると午前三時。五月とはいえ夜はまだ肌寒い。朝まではまだ時間がある。田沼は再び布団にくるまって眠った。今度は夢は見なかった。
 
「なんだかこうね、しっぽをゆらゆらさせたり、ピーンと伸ばしたりしてみたいわけよ。しっぽを持ってる者同士ね」
「物理的にはかなり難しいな、それ」
「でもそうなったら、視覚で相手の喜怒哀楽がわかるわけじゃない? 素敵だと思うの。だって人間の表情なんてあてにならないもん。怒ってるのにポーカーフェイスを気取ったり、楽しくもないのに笑って見せたり。そんなのって全部嘘っぱちよ」
「確かにそうだな。犬とか猫とかのしっぽは正直だよな」
「でしょ? そういうのに憧れるの。すべての人間にしっぽが生えてくればいいのに。そしたらタテマエなんて一切なしの、魂の交感ができるってもんだわ」
「でもそれはそれで大変だろうけどね」
「どうして?」
「人間は社会の中で生きてるわけじゃないか。すべての人間が感情をむき出しにしてしっぽをぶん回したり、威嚇しまくってると何もかも成り立たなくなる恐れがある」
「やだそんなこと言わないでよ。社会だとか何だとか、そんなこと考えたくない!」
「わがままだな」
「……しっぽ同盟破棄する?」
「いや、しないよ」
 
 
 出勤する前に、田沼はシャワーを浴びた。どうして今さらあんな夢を見るんだ? そう思いながらシャワーを直接顔に当て、しばらく生ぬるい湯を浴び続けていた。シャワーの飛沫はこだわりもなく田沼の体を洗いながら滑っていった。絶えず流れ落ちる時間のしたたりがぽこぽこと排水溝へ吸い込まれていく。
 風呂場から出ると、田沼は鏡越しに自分の肉体と向き合った。少し腹に贅肉がついている以外は昔とあまり変わりないように思えた。ふと思い出して手を尾てい骨に伸ばす。その感触は田沼にかすかな安堵感をもたらした、かといってそれに救いがあるはずもない。尾てい骨は確かにある。それだけでじゅうぶんだ。
 田沼は顎に手を当てた。ざらざらとした、妙に心地いい感触。しかしそれは刈り取るべきものだ。田沼は毎朝のことながら、半ばうんざりした気持ちで電気シェーバーを手に取った。
 
 
 このバスには停車場などないらしく、一向に停まる気配がない。このバスはいったいどこに向かっているんだろう、と思いながらも田沼には運転手に確認する勇気が持てなかった。これは夢の中なのだ。もしかしたら運転手など始めからいないのかもしれない。
 窓際の女は相変わらず窓の外を眺めている。この女はミコのはずだ。しかしあれ以来こちらに顔を向けておらず、田沼も執拗に話しかけたりすることは憚られた。女はやはり相変わらず微動だにしない。それはこちらからのアクションを無言で拒否しているかのように思えた。
 バスはいつの間にかネオン街を抜け、街灯すらない真っ暗な通りを走っている。バスの内部は薄暗い、それでもどこかにほのかな明かりが点いているようなので、窓に目を凝らせば女の顔が見えるはずだ。しかし女の表情、顔立ちすら窺い知ることはできなかった。田沼は女への詮索をあきらめ、顔を上に向けて目を閉じた。
 不意に、「わあ、きらきら光ってる」という女の呟きが聞こえたので、田沼は目を開けた。窓の外を見ると、バスは橋の上を走っていた。眼下には川の流れが見えた。川沿いの不思議な色の街灯を反射しながら川はうねり、くねって、見ている者を幻惑させるような光が波間に現れては消え、消えては現れていた。それは性交のさ中にふと女の白い歯が覗くような、みだらな印象を田沼に与えた。
 女はまた黙りこくってしまった。田沼は女に話しかける隙すら与えられず、沈黙して窓の外を眺めることしか許されないように感じた。大きな川、それは何という川なのかもわからないまま、田沼は顔の見えない女と共にそれに見入るしかなかった。
 
「ねえ、ちょっとしっぽ動かしてみてよ」
「え? 俺のしっぽが見えるの?」
「いいからちょっと動かしてみて」
「こう?」
「……」
「いや、動かしてるつもりなんだけど」
「……どんな風に?」
「なんだかこう、ゆらゆらと」
「全然ダメ。ほんとにしっぽが生えてるつもりなの?」
「……ミコはどうなんだよ?」
「私はもう猫みたいに長いのが生えてるわよ。見てみて。こんなことだってできるんだから」
「……見えない」
「ばか!」
 
 
 田沼は起きた瞬間から疲れ果てていた。なんなんだ? 連載モノの夢を見ているようだ。あの女はミコではなかったのか? よくわからないまま、ミコとのしっぽにまつわる思い出に日常を侵食されてしまいそうだ。
 しっぽ。そんなものはない。人間にそんなものが生えてくるわけがない。むしろしっぽなんてない方が、色々と都合がいい。ミコはどうしてあんなにもしっぽを求めていたんだろう? タテマエなんて一切なしの魂の交感? 今の田沼には、そんなものは必要ないように思える。
「だって俺たちは人間なんだぜ。犬や猫じゃない、人間なんだ」
 田沼は鏡に向かってそう呟いた。ふと、しっぽが生えている自分の姿を想像してみた。気持ち悪い。全然似合わない。しかしミコなら抜群に似合うように思われた。実際ミコは猫のようだった。
 駅のホームで通勤電車を待つ人々の列に連なり、田沼は辺りを見回した。ここにいる人たち全員にしっぽが生えていたとしたら?
 しっぽをピンと伸ばしてマイクに口を当てる駅員、だらりとだらしなくしっぽを垂らしながらスポーツ新聞を読む中年男、見えない何かと戦っているようにしっぽの毛を逆立てている若づくりの女。気持ち悪い。全然似合わない。
 なんてバカげた想像をしているんだと思いながら線路を挟んだ向かいのホームを見ると、おとなしそうな女子高生が参考書に目を落としていた。田沼はあの子にこそしっぽがついているべきだと思い、どんなしっぽが相応しいか考えているうちに、電車が来た。乗客たちが乗車口へ向ける一瞥は、車内の人口密度がさらに増すことへの諦念の表れだ。犬や猫に諦念なんていうものがあるだろうか?……そうだ、やはり俺たちは人間なんだと思いながら、田沼は後ろから押されるままに車内に足を踏み入れた。
 
 
 もうどれくらいバスに乗っているんだろう、ここはいったいどこなんだろう、俺たちをどこに連れていくつもりなんだろう。窓から見えるのは夜の田園風景。とんでもない田舎に来てしまったようだ。
 外灯などはなく、月明かりが稲穂の波を照らしている。夜風になびく稲穂は、月の光を受けて海のようにさざめき、その風景はどこまでいっても果てしがない。
 しかし田沼は、もう我慢できなかった。運転席に行って、自分たちをどこに連れていくつもりなのか問いただしたくなった。連日バスに乗る夢を見続けているので、運転手が居ようが居まいがもうどうでもよくなっていた。延々とこんな夢を見続けるよりは、何かしらのアクションを起こした方がいいと考えた。
 田沼が座席から立ち上がると、「逃げるの?」と即座に女が言った。相変わらず窓に顔を向けたまま、こちらを見向きもせずに。
「逃げるって? 違うよ、運転手にどこに行くのか聞きに行くだけだ」
 田沼は内心は怯えていた。女の声には人間味が全くなかった。機械が喋っているのかと思うほど、無機質な声音だった。
「いいじゃない、まかせておけば。それより、ねえ、きれいよ。あんな星空、見たことある?」
 田沼はバスの内部から覗きこむようにして上空を見た。月が出ていることには気づいていたが、零れおちそうなほどに潤み、滴るような光を放つ星々の存在に初めて気がついた。
 
「しっぽを絡めたいの」
「絡める? いいよ、ほら。絡めてみなよ」
「しっぽ出してよ」
「出してるよ」
「出してない」
「あれ、出てない?」
「……」
「怒るなよ」
「怒ってない」
「怒ってるじゃないか! なんなんだよしっぽしっぽって!」
「怒らないでよ」
「怒ってない!」
「私のことバカだと思う?」
「……」
 置手紙。「私、来世は猫に生まれようと思います」
 一九九七年、しっぽ同盟破棄。
 
 
 田沼は今日は丹念に髭を剃った。掌で顎を撫でまわして感触を確かめる。女の肌は桃のようにやわらかくて敏感で傷みやすいからだ。
 次に着ていく服を選ぶ。まず第一に清潔感、その次にオシャレ感。……と考えているうちにわけがわからなくなる。とりあえず無難な格好をしていけばいいだろう。土日に会うとなると、スーツでの誤魔化しが利かなくなるから困る。
 これから出発しては待ち合わせの時間よりだいぶ早くなる。田沼は煙草に火を点け、ぼんやりとしっぽ同盟のことを考えた。結局あれは半年も持たなかったはずだ。最初は好奇心でしっぽ話に乗っていたものの、正直ミコの話にはついていけなかった。でも「私、来世は猫に生まれようと思います」という別れ文句、あれは斬新だった。
 目を覚ますと、ミコはもういなかった。テーブルの上にそのメモ書きが残されているだけだった。ミコの筆跡を見るのはそれが初めてだったが、なんというかとてもひっそりとした字だった。ミコは今もどこかでひっそりと生きているんだろう。
 田沼はなるべく夢のことは考えたくなかった。乾いた声音とは裏腹に、「逃げるの?」というフレーズがねばねばと耳にまとわりついてくるように感じた。あの女はミコだったはずだ、でもあの声はミコじゃない。それだけはわかった。
 田沼は煙草を灰皿に消した。時計を見る。そろそろ出掛けよう、そう思って立ち上がったが、灰皿にまだ煙が燻っていることに気がついた。吸殻を指でつまみ、細い煙を上げている灰にぎゅっと押し当てた。
 
 
 もうどうにでもなれ、と観念して目を閉じていた田沼は、バスがゆっくりと速度を落とし、やがてぴたりと停車するのを感じて目を開けた。同時にバスのドアが開いた。その音はやけに現実的だった。
「着いたわ」
 言うが早いか、女は田沼の前をするりと抜けてドアの方へと歩いていく。
「ここはどこなんだ?」
 女の後姿に問いかけると、女は顔を前に向けたまま「見ればわかるでしょ」と言った。女に続いてバスの外に出て見てみると、田沼は唖然とした。ただのラブホテルじゃないか。そんな田沼をよそに、がちゃん、とバスのドアが閉まった。そのままバスは走り去ってしまった。
 その「フェアリーテイル」とかいうふざけた名前の、どこにでもあるような古びたホテルは、森の入口のようなところにあった。いや、どこかの公園の入り口なのかもしれない。しかし田沼が辺りを見回してみても、車の往来どころか、建物の一つすら見つけることができなかった。そうしているうちに、女はためらいなくホテルの中へ足を踏み入れる。他に行くあてもない田沼は、あきらめて女の後を追った。
 田沼が女に追いついた時には、女はすでに部屋の鍵を手からぶら下げていた。長い廊下だ。しかもゆるやかではあるが下り坂になっている。一定の間隔で壁に取り付けられた電灯のせいで、目の前を歩く女の影が現れては伸び、田沼にかぶさり、背後へと消えていく。かと思うとまた現れる。それが幾度となく繰り返される。
 田沼は下りの傾斜でも違和感なく動く女のヒールの足を半ば感心しながらずっと眺めていたが、俺はこれからこの女と寝るのだろうか、そう考えると気が滅入った。
 いきなり女が立ち止ったので、田沼はぶつかりそうになった。足元ばかりに気を取られていたが、気がつくと廊下の突き当たりまで来ていた。目の前には古い木製のドアがある。女は無造作に鍵を回し、ドアを開けた。
 かすかに黴の臭いがする、そう思った瞬間にはドアがばたんと閉じ、部屋の内部を確認する暇もなく、田沼は真っ暗闇の中に女と二人きりになった。
 いきなり服を脱ぐような音が聞こえたので、田沼は慌てた。「ちょっと待ってくれ」と言うより早く、女の足音は田沼とは逆の方向に向かっていった。ほどなくしてシャワーの音が聞こえた。
 田沼は疲れ果てていた。手探りでベッドを探し、腰かける。あの女は浴室の電気を点けずにシャワーを浴びている、よっぽど顔を見られたくないらしい。
 暗闇にだんだんと目が慣れてくると、なんとなく部屋の様子が見えてきた。電気を点ければ女が何をしてくるかわからないので、田沼は闇の中でじっと目を凝らす。
 そうしているうちに、田沼は既視感を覚えた。ここには確かに前に来たことがある。狭い地下室、黴の臭い、埃っぽい空気、ベッド以外の家具といえば小さなテーブルだけ。椅子すらない。それがどこのホテルだったか田沼には思い出せなかったが、誰と行ったかは覚えている。ミコだ。というか、こんな薄汚いホテルでも嫌な顔をしなかったのはミコくらいだ。
 明け方、そのホテルの近くを通っているらしい地下鉄の音が聞こえてきたことを田沼は覚えている。それは心臓の鼓動のようで、ミコの温かくやわらかな体を抱きながらその音を聞いていると、生ぬるい羊水に浸かっているような気がした。
 ……田沼がそんなことを思い出していると、シャワーの音が止まった。田沼は一気に現実に引き戻された。
 気分を落ち着けるためにポケットに手を伸ばし、煙草を探した。なかった。立ち上がってあらゆるポケットに手を突っ込んだが、どこにもなかった。あきらめて、ベッドの上に寝転んだ。
 ――ふと気がつくと、女が隣で寝ているのがわかった。そっと触れてみると、やはり女は裸だった。まさかと思って自分の体をまさぐる必要もなく、田沼自身も裸だった。シーツと布団の肌触りでわかる。何も覚えていないが、それでよかったのではないかと田沼は思った。
 こちらに背を向けて眠っている女に目を凝らしているうち、田沼は今こそ顔を暴くチャンスだと思い立った。この女はミコだ、そうに違いない。確かにバスの中ではミコだったじゃないか。
 田沼は枕の上の電話付近を手でまさぐった。電気スタンドらしきものが手に当たったので、そっと身を起して女の顔を覗き込むような格好でスイッチを入れた。蛍光灯の冷たい明かりがぱっと点いて、女の顔を照らした。ように思えた。間違いだった。女には顔がなかった。耳と鼻がついているだけで、他はのっぺりとして何もなかった。田沼は叫び声をあげた。
 
 長い夢から覚めた田沼は、実際には声などあげていないことを知った。傍らには現実の女が安らかな寝息を立てている。現実の女。しかしその女も暗がりの中こちらに背を向けて寝ているので、田沼は果てしない悪夢を見ているように感じる。ここはどこなんだ? この女はいったい誰なんだ?
 午前五時、地下鉄の音は聞こえず、静かだ。

2010年8月8日公開

© 2010 谷田七重

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"ホテル・フェアリーテイル"へのコメント 2

  • ゲスト | 2010-08-08 23:00

    夢と現実とが交錯する事への困惑を田沼と共に感じる事で短編の醍醐味とも言える緊張感が終始保たれる構成は素晴らしい。

    • ゲスト | 2010-08-09 06:08

      寡黙な一読者さん、どなたか存じませんがコメントありがとうございます。
      田沼と一緒に困惑していただけたようで嬉しいです。
      これからも破滅派をよろしくお願いします。

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