「目覚ましくらい掛けたらどうだろう、」きまってにやにやすると、それはいなくなった。「すぴーだ。」何のはなしか。音色のはなしか?きまってにやにやすると、それはいなくなった。「二度までにしときなさい。さみぃから。」
わりと参考にしたほうだ。というと、でんっと中央に座った。カミカゼに載ってきたな。あのとっつぁん。アレはすぐ家前でバッテリー上がりしたからだろな。麻雀物語のし過ぎ。俺にはわがンだよ。まあ、俺のほうもそうゆうことだから、元気は薄々。「有り難いよ、とっつぁん!」丁度、今の俺の歳辺りだったべな。そう思うと優等生に教わったもんだな。それがまだ、もっと優等生ば連れできては。はっぱほでねくてら。
「僕はねえ、それには耳をかさんよ。」なぜだか、今喋っから。
ということだから。
「寝でだな。なら、少しそっとしとこうか。」
「米が降ってきて、母さん喜んでます。ありがとうございます。」以上です。
「無駄口が多いから、もっとカットした方が良い。」これはおそらく本当の話だが、僕は今本当の話が出来ないでいる。U.S.A.に負けたと最期まで聴かされ続ける、意志はパワフルだ。僕は今、その前にいるだろうに。
「お客さん、お客さん、」
「お兄さん!僕の話を聞いてくれるかい?」
先日の陛下よろしく、
「ボソボソ……(先生がこわい)」
「分かった!それですと、まずは、―――。」
この間、僕は幾らか昔を想い返した。
話が滅茶苦茶になり、目覚めに近づくと、なんだかそれらしい反応がわかる。だからそうしている。だから、そうしてきた。だから、そうなった。「おこられるぞ、」
「実際のところ、大民族ともなれば、出て行っていただく他ナシです。馬が合わない理由は、その1点ですよ。当然という以外ありません。」
「あ、詳しいですね。合点がいきました。」
「あぁァ ァァァ ぁあ”…… 」
「死亡を促されるまでは、十分な間余があるから。色々やってみようや、オイ!」
♪.←ドあたまだけで充分です。
「はい、これがタイムシフトバグです。」
「こうするとね、熱がでるんですよ。」
「NE.TU…?」
「はい、熱ですよ。」♪.
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