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『ブレードランナー2049』公開記念 早川書房1階で「PKD酒場2017」営業中

早川書房公式Twitterより

フィリップ・K・ディックをモチーフとした「PKD酒場」が、早川書房1階の「カフェ・クリスティ」で3年ぶりに復活している。11月24日までの期間限定営業で、PKDの作品をモチーフとしたドリンクやフードを楽しめる。

早川書房の本社ビル1階にあるカフェ・クリスティが、期間限定で「PKD酒場2017」として営業中だ。PKDとは、言わずと知れたSF作家フィリップ・K・ディックのこと。10月27日に映画『ブレードランナー2049』が公開されることを記念しての特別企画で、同カフェがPKD仕様になるのは2014年以来約3年ぶりとなる。

これまでにもカフェ・クリスティでは、「BAR ロング・グッドバイ」「パブ シャーロック・ホームズ」「カフェ・ポアロ」「カフェ・アルジャーノンに花束を」など、早川書房が取り扱う海外作品をテーマにした特別営業をたびたび実施してきた。内装が特別仕様になるだけでなく、各作品をモチーフとしたオリジナルのフードやドリンクが提供されることでも知られており、毎回大好評を博している。

今回のPKD酒場2017でも、「デッカ丼」「ブレランの目玉」「アンドロイドは羊の野菜炒めを食うか?」「ネアンデル・ウォレスの2049フード」「火星の火鍋」など、ディック愛読者であればニヤリとしてしまうようなフードが目白押しだ。ドリンクも「レイチェル」「K」「トータルリコール」「流れよ我が涙、と警官は言った」などなど、名前を聞いてもまったく味の想像がつかないようなカクテルがラインナップされている。

日曜・祝日は休みで土曜は15時がラストオーダーと、フルタイム労働の社会人にはなかなか行きづらい営業時間となっているが、PKDファンであれば話のタネにぜひ一度訪れたい。PKD仕様での営業は11月24日まで。