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富山県・高志の国文学館が「大伴家持文学賞」「高志の国詩歌賞」を創設

富山県及び高志の国文学館は7月31日、「大伴家持文学賞」「高志の国詩歌賞」の創設を発表した。募集も同時に開始された。

富山県と高志の国文学館は7月31日に「大伴家持文学賞」「高志の国詩歌賞」を創設し、作品募集を開始した。

今回創設された「大伴家持文学賞」「高志の国詩歌賞」両賞は、1300年前に活躍し越中(現在の富山県近辺)にゆかりの深かった歌人大伴家持にちなみ創設された。大伴家持は越中に国守として5年間赴任した間、越中の風土や人々に関する歌を多く創作し、これらの歌は万葉集にも掲載されている。「大伴家持文学賞」「高志の国詩歌賞」はどちらも詩歌を対象とする賞であるが、要項は大きく異なる。

「大伴家持文学賞」は「世界において、優れた詩歌の業績をあげた詩人」を専門家・識者の他薦で募集するため、一般の人々は関係することは出来ないとみられる。募集期間は2017年11月30日までである。

対して「高志の国詩歌賞」は、40歳以下の作者により平成28年から29年内に発表された、富山県に関係する詩歌ならば自薦他薦を問わず公募の対象となる。富山県にゆかりの深い詩歌を創作した方はこの賞を目指してみるのも良いかもしれない。募集期間は2017年12月31日までである。

「大伴家持文学賞」「高志の国詩歌賞」に関する詳細は下記サイトを参照の事。