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映画公開に合わせ三島由紀夫に関する企画展が開催中 山中湖文学の森公園

故・三島由紀夫が執筆した異色SF小説、「美しい星」の映画化に合わせ、三島由紀夫に関する企画展が山中湖文学の森公園で開催されている。

今月26日公開予定の映画「美しい星」(原作・三島由紀夫、監督・吉田大八)に合わせ、山梨県山中湖村の山中湖文学の森公園で企画展「三島文学とその映画―『美しい星』と三島由紀夫映画化作品ー」が開催されている。

「美しい星」は1962年に発表された、三島由紀夫の作品の中でも異色とされるSF小説である。自らを宇宙人と信じ世界平和のために活動する一家を中心に、東西冷戦による核開発競争やそれに伴う人類滅亡の危険など当時の危機感が作品に描かれ反映されている。三島由紀夫はかつてから超常現象に興味を持っており、度々「空飛ぶ円盤」の観測なども行っていたとされ、SF好きとして知られていた、

企画展「三島文学とその映画―『美しい星』と三島由紀夫映画化作品ー」では、「美しい星」の直筆原稿や、映画撮影に使われた小道具、また過去に映画化された三島作品についての展示などが行われる。映画公開に合わせ、映画ファンとしても三島由紀夫ファンとしても楽しめそうなイベントとなりそうだ。

企画展「三島文学とその映画―『美しい星』と三島由紀夫映画化作品ー」は来年5月13日まで開催。詳しい情報は下記リンクを参照のこと。