はめにゅー

あの作家、この作品に出会う夏 「セルフパブリッシング夏の100冊 2016」発刊

セルフパブリッシング作者達によるオススメの作品が集合した「セルフパブリッシング夏の100冊 2016」が、発刊された。

セルフパブリッシングされている作品の中からこの夏オススメの100冊を選出した「セルフパブリッシング夏の100冊 2016」(以下セルパブ夏の100冊)が、夏100実行委員会により7月19日にBCCKSより発刊された。

電子書籍と言う言葉が普及して久しく、作家が自分や知り合い同士の力で本を出版する事も以前より容易になった。そんな中で、セルパブ作家やセルパブサイトが集い、この夏オススメの100冊を揃える「セルパブ夏の100冊」を作る企画が始まったのは6月の事。以来、毒舌がウリの「ぱぶにゃん」なるキャラクターがツイッターで告知を続けていたが、今日晴れて発刊となり、ツイッター上では多くの反応が現れた。

多くの人が知っている有名作家の作品から、目立ってはいないが有望な作品まで、様々な作品が集まっている。実は100冊より少し多いとか。そんな中で、破滅派からは、

青井橘、アサミ・ラムジフスキー、斧田小夜、紙上大兄王子、佐川恭一、高橋文樹、Juan.B、ほろほろ落花生

の以上8名(五十音順、敬称略)が登場し、それぞれオススメの一冊が掲載されている。また、高橋文樹氏と山田佳江氏の対談も収録されている。

セルパブ界に新しい風を吹き込むことになるであろうこの企画。無料で閲覧する事が出来るので、是非とも「セルパブ夏の100冊」が多くの人に読まれ、これを片手やタブの片隅に置きつつ、セルパブの広大な世界に飛び込んでくれる事を願って止まない。