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姫路文学館が第2回藤原正彦エッセイコンクールを募集中

兵庫県の姫路文学館が400字詰め原稿用紙5枚程度のエッセイを募集している。応募資格は中学生以上で、中学・高校・一般の三部門。〆切は9月13日。審査員は藤原正彦。

『国家の品格』が200万部を超える大ベストセラーとなった数学者・エッセイストの藤原正彦が館長を務める姫路文学館でエッセイコンクールが開催される。テーマは自由となっており、選考委員は2014年より姫路文学館の館長を務めている藤原正彦が自ら務める。詳細は関連リンクを参照のこと。

藤原正彦はお茶の水女子大学の名誉教授までになった数学者であるが、『国家の品格』以前から『若き数学者のアメリカ』『遙かなるケンブリッジ』などのエッセイを多く発表されていた。ちなみに、藤原の両親はいずれも作家の新田次郎・藤原てい夫妻。

エッセイのテーマは「自由」となっているが、選考委員は藤原正彦である。英語教育必修化に批判的、武士道・祖国愛の重要性を説き、数学者でありながら情緒を重んじる選考委員の特徴を抑えておこう。受賞作は姫路市が発行する文化雑誌『Bancul』に掲載される。