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大正文学史も江戸の笑いも 聖徳大学の夏の大人向け講座の詳細が発表

聖徳大学オープン・アカデミーが主催する大人向け短期講座「夏のスペシャル講座」の詳細が発表された。大正文学史についての講座や日本神話についての講座など、2016年は文学関連のものも多く開講される。

聖徳大学オープン・アカデミーで恒例となっている大人向け短期講座「夏のスペシャル講座」の詳細が発表された。7月下旬から9月上旬にかけて数多くの大人向け講座が開かれるが、2016年は文学関連の講座も充実していることに注目だ。

文学ファンにとっての目玉は、8月8日(月)と8月22日(月)に開講される「大正文学史-黄金の時代-」だろう。日本の小説が大きく花開いた大正時代に、どのような作家がどのような主義に基づいて文学を成熟させていったのかを、2回に分けて学ぶことができる。新たに勉強したい人も知識を再確認したい人も、いずれにとっても満足のいく講座になるのではないだろうか。

ほかにも、「江戸の笑い、大人の漫画」(7月29日・8月5日)や「倭国誕生I 奴国の国生み神話」(9月1日)、「少年柳田國男の世界」(7月25日)など、知的好奇心を満たしてくれる講座が目白押しなので、あわせて講座一覧をチェックしてみるのも楽しいはずだ。ちなみに筆者が個人的に気になっているのは、9月6日(火)の「出汁-その魅力を知る-」である。

「夏のスペシャル講座」は入会金不要で、受講料が1,000~2,000円程度とお手頃なのも人気の秘密だ。申し込みは6月6日(月)から開始で先着順なので、気になる人は早めに予約しておこう。